「ささゆり声の会」が市長を表敬訪問

2009.12.09.wed/市長室(箕面市役所2F)

「ささゆり声の会」が市長を表敬訪問

箕面で25年間、音訳ボランティアを行ってきた「ささゆり声の会」。その活動が認められ、今年「ボランティア功労者厚生労働大臣表彰」を受けられました。
12/9(水)午後3時30分、その報告のため「ささゆり声の会」代表の槻谷静枝さんら三名が市長を表敬訪問しました。
にこやかに出迎えた倉田哲郎市長は、表彰状に見入り、続いて会の活動について説明を受けました。「25年もの間、活動されてきたんですね…その頃、僕は10歳ぐらいの子どもでしたよ。すごいなあ」としきりに感心する市長。今回の表彰について、「活動の積み重ねのたまものですね。本当におめでとうございます」と会のみなさんを祝福しました。
視覚障害者のための専用再生装置「デイジー」の説明は、実際に会のみなさんが吹き込んだ「広報紙もみじだより・音声版」を再生しながら行われました。ボタン操作により、ワンタッチで聞きたい部分を選べる機能に「なるほど」とうなずく市長。広報紙の音訳は全国的にも進んだ取り組みで、他県からの問い合わせもあったそうです。
専用機材の購入など、活動には費用もかかります。デイジーの購入金額を聞いて「そんなにするんですか!?」と市長は目を丸くしていました。また、音訳には相当な手間もかかり、活動は土日祝日を問わず行われているということです。
「図書館の録音室を使わせてもらうなど、市には本当にお世話になっています。ありがとうございます」会のみなさんから、感謝の気持ちが伝えられると、市長は「こちらこそ、ありがとうございます。これからもお世話になります」とお礼を返していました。最後に、和やかな雰囲気の中、記念撮影が行われました。

※「ささゆり声の会」のみなさんには、タッキー816の番組にもご協力を頂いています。
(過去の名作を朗読でお届けする番組「空中図書室」日曜午後7:30〜8:00)

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