池田市で「空港問題タウンミーティング」

2010.02.15.mon/池田市民文化会館 アゼリアホール

池田市で「空港問題タウンミーティング」

 将来的に大阪空港の廃止論を唱える橋下徹大阪府知事と地元首長らが意見交換する「空港問題タウンミーティング」〜関西の発展のため、どうなる・どうする?大阪国際空港!〜が、2/15(月)夜、池田市民文化会館で行われ、千人キャパの会場は満席になりました。
 タウンミーティングは、地元企業などでつくる民間団体「大阪国際空港を考える会」が主催。池田市の倉田薫市長がコーディネーター役で、箕面市の倉田哲郎市長、交通経済が専門の関西大学教授 高橋望氏のほか、池田市と伊丹市の青年会議所理事長などが登壇。それぞれの立場からの質問に橋下知事が答える形でスタートし、バトルが繰り広げられました。 橋下知事の構想では、関空へのアクセスとしてなにわ筋線または関空リニアの開通を前提に2025年ごろまでに伊丹を廃港、それまでは伊丹空港を国際線を含め最大限に有効活用し、将来的には関空を観光ハブ空港に発展させたいという考え。6月の国の成長戦略会議の結論までに意見をあげていかないと国主体になってしまうと訴え、「今が伊丹廃港を念頭に新しいまちづくりをするとき。経済の活性化を北摂のみに止めるか、大阪・関西・西日本に広げて考えるのか。20年、30年を見据えて空港はどこにあるべきなのか、空港の役割は何なのか考えてほしい。」と論じました。
 当日の模様は、タッキー816(FM81.6MHz)で、2/20(土)午後7時30分から放送します。
 また、箕面市でも、2/22(月)午後2時から、橋下知事と箕面市議会の「空港問題に関する意見交換会」が箕面市立メイプルホールで開かれます。(入場無料、先着500名)

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