学校に天狗がやって来た!

2010.10.15.fri/箕面市立北小学校

学校に天狗がやって来た!

10/15(金)、午前10時20分。
 北小学校では休み時間を迎えた児童たちが校庭に出て、秋空のもとで元気に遊んでいました。
そこへ、突如として現われた異形の者ッ!

「天狗だ!天狗がキター!!」

 赤面白髪、長い鼻。きらびやかな錦の着物をまとったその姿は、まぎれもなく天狗。手にした「ささら」と呼ばれる先を細かく割った竹筒で、子どもたちの頭を次々と叩きまくります。「いたい!」「キャー!」「うわ、こっちキター!」遠巻きにながめる子どもたち目がけて、突っ込んで行くたびにあがる悲鳴・怒号・歓声。
 この天狗は、北小校区内にある聖天宮西江寺からやって来たものです。毎年、10月15日・16日には西江寺の秋季大祭「天狗まつり」が行われており、小学校への天狗の訪問も恒例行事となっています。
 天狗のほか、獅子も現われて子どもたちを追い回します。この日は箕面保育所の幼児たちもやって来て、こわごわ天狗の暴れっぷりを見学していましたが、目ざとい天狗は幼児たちにも急接近!「ギャアアアア」と本気で怖がり泣きわめく幼児に、天狗も満足そう!?
 天狗が子どもたちの頭を叩くと「賢い子」に、お尻を叩くと「子宝」に恵まれるという言い伝えがあります。この日取材に訪れた、タッキー816のレポーターにも、容赦なくささらが振り下ろされました。「痛い!ちょっと、ほんとに痛いって!もういいから、もうやめて!〜ギャ〜!!!」

どうか、賢く丈夫に育ちますように!?

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