プロムのすゝめ2011『最低心拍数160』

2011.03.06.sun/みのおサンプラザ8階・地下1階

プロムのすゝめ2011『最低心拍数160』

卒業のときのダンスパーティとしてアメリカなどでは主流となっている「プロム」。そんなイベントが日本にあってもいいじゃないか、という主旨で行われたのがこの「プロムのすゝめ」です。
企画・主催をする「がいごのすゝめ」は、名前からも分かるように、大阪大学外国語学部(外語)の有志からなります。この団体、もともと大阪外国語大学の流れを汲み「がいだいさよならパーティー」なども行ったことがありますが、現在では大学統合に伴い、大阪大学のさまざまな団体が集まりパフォーマンスを披露するイベントを企画しています。
イベントの核となるステージパフォーマンス以外にもフード・ドリンクコーナーや、ちょっとした雑貨が買えるコーナーが用意され、ステージで存分に熱狂した人もちょっとひと息。また、みのおサンプラザの地下1階では「脱出のすゝめ」として趣向を凝らした脱出ゲームも。来場者がいろいろな角度から楽しめるようさまざまな工夫が施されています。
そしてなんといってもメインとなるのは、ステージパフォーマンス。定番のダンスやアフリカ音楽、ジャズの演奏、ジャグリングと、まさに多彩なラインナップとなりました。ステージ終盤では、「サプライズゲスト」として倉田市長と、箕面のゆるキャラとしておなじみの たきのみち ゆずるが登場。倉田市長からは卒業する学生に向け、「この大学生のノリを今後も忘れないでほしい」と言葉をかける一幕もありました。トリをつとめたのはアフリカ音楽サークル「Talibe(タリベ)」。太鼓の鼓動とともに会場内はヒートアップ。たいへんな盛り上がりを見せました。場内では手拍子はもちろん、かけ声や踊りなど、みなさん思い思いの方法でリズムに乗っていました。ゆずるくんもみんなの輪の中でめいっぱいダンス!ゆずるくん、そんなに激しく動いてだいじょうぶ…?
卒業生はもちろん、それ以外の人にとっても、熱狂につつまれた忘れられない一晩の思い出となったことでしょう。

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