若き特命大使…和太鼓の中田勝平さん

2011.03.11.fri/箕面市役所

若き特命大使…和太鼓の中田勝平さん

 また一人、新たな箕面特命大使が誕生しました。
 中田勝平(なかた・しょうへい)さん、18歳。
与えられた称号は「箕面和太鼓大使」です。
 中田さんは2002年、小学生のときに箕面で活動する和太鼓グループ・北芝解放太鼓保存会「鼓吹」の演奏と出会い、和太鼓の魅力を知りました。「鼓吹」に入団した中田さんは練習に励み、翌年(2003)には世界和太鼓打ち比べコンテストに出場を果たし、チームは全国3位という素晴らしい成績を残します。その後も数々の舞台で活躍してきた中田さんは、高校卒業を控えて、日本屈指のプロの和太鼓チーム「TAO」の入団試験に見事合格しました。
 3/11(金)午前11:30、箕面市役所2階の市長室で、中田さんへの特命大使任命式が行われました。倉田哲郎市長から任命状が渡され、「がんばって下さい」と激励を受けた中田さんは、笑顔で答えていました。
 歓談タイムでは、中田さんからTAO入団のいきさつや、これから始まる研修生の生活への不安と期待などが語られました。
 「TAO」は大分県に拠点があり、団員は共同生活を送っています。研修生の間は雑用も多く、休みもないハードな暮らしですが、準レギュラーに昇格すると、やっと舞台にも立てるようになります。さらに昇格してレギュラーになると、世界中を飛び回って公演をするそうです。
中田さんの当面の目標は、なるべく早く準レギュラーに昇格すること。「厳しいけれど、頑張りたい」という中田さんの言葉に、市長は興味深く聞き入っていました。

 中田さんは箕面東高校3年生で、去年阪神タイガースに入団した穴田真規選手とは高2で同じクラスだったこともあります。二人は仲がよく、「お互いどっちが先にレギュラーになれるか、競争だな」と話し合ったということでした。(ちなみに穴田選手は先日、2軍の試合で初ヒットを放ったそうです)

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