新たな農業の担い手に農地を貸し出し!

2011.03.29.tue/箕面市粟生間谷西

新たな農業の担い手に農地を貸し出し!

 箕面市オリジナルの「農業サポーター」制度。高齢化や後継者不足などの理由により農地に十分手が入らない農業者に対して、農業への関心がある市民の力を借りて営農継続を支援する仕組みとして、また、新規就農を志す市民が農業者の指導のもと技術を身につけてもらう制度で、平成21年6月からスタートしています。
 この度、その農業サポーターから新たな農業の担い手が誕生。市内在住の今津かおりさんです。今津さんは、これまで滋賀県で農業活動をしていましたが、地元箕面市の農業サポーター制度を知り、1年2ヶ月活動。そして、粟生間谷西地区内の約500屬稜醒呂鬘廓間借り受けることになりました。「箕面市で農業を始めたいという想いもあり、農業サポーター活動をはじめ、農家と一緒に農作業をしながら、必要な技術や農地を利用するにあたってのマナーなどを学んできました。まずは、家族で消費する野菜などをまかなえる程度の規模からはじめ、いずれは耕作する農地を広げていきたい」と話しています。
 農業者でない一般の市民から農業の担い手が誕生した第1号で、このようなケースは近畿で初めてだということです。

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