目指せロンドン!フェンシングの池端花奈恵選手に市長表彰

2011.07.27.wed/箕面市役所

目指せロンドン!フェンシングの池端花奈恵選手に市長表彰

 7/27(水)午後4時、国際的に活躍する箕面出身の女子フェンシング選手・池端花奈恵さんに対して、市長表彰が行われました。
 池端さんは二人の姉とともに、小1の頃からフェンシングを始めました。姉妹で切磋琢磨しながら実力を付け、やがて「池端三姉妹」はフェンシング界で注目を集めるようになります。日本ではトップレベルの選手となり、国際大会への出場や外国で指導を受けるに至って「フェンシングがより面白くなった」ということです。
 池端さんはその後、京都府職員となり、高校で体育の指導をしていましたが、現在は休職。日本代表チームの一員として、東京のナショナルトレーニングセンターで練習に明け暮れています。
 フェンシングには三つの種目があり、池端さんはその一つ「フルーレ」の選手です。2010年11月に行われたアジア大会で、日本は女子フルーレ団体で2位となり、銀メダルを獲得しました。団体といっても三人のチームなので、個人の成績が大きく影響します。池端さんの活躍があればこその銀メダルであり、それを受けて今回の市長表彰となった次第です。
 池端さんの次なる目標は、なんと言っても2012年のロンドンオリンピック。その出場権を賭けて、これから来年の3月まで、アジアのライバルである韓国や中国と文字通り「しのぎを削って」競り合うことになります。
「簡単ではありませんが、ライバルの国に勝って、ロンドンに行きたいです。そして、そこでメダルを手にするのが私の夢です」
 険しい道のりですが、夢を語る池端さんの目は、揺らぐことなく目標を見据えているようでした。

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