みのおキッズシアターwith末成由美きたかぜの神話第6弾 大切な夏の冒険編

2011.08.27.sat/メイプルホール

みのおキッズシアターwith末成由美きたかぜの神話第6弾 大切な夏の冒険編

 吉本新喜劇の人気女優・末成由美さんと、箕面の子どもたちが舞台で共演する「みのおキッズシアターwith末成由美」。今年で6回目となるこの舞台が、8/27(土)、28(日)の二日間、メイプルホール大ホールで行われました。
 今回のタイトルは「大切な夏の冒険編」。
 ある小学校の教室で、ミホという一人の少女が、クラスメートから疑いをかけられます。今度の発表会に使う衣装を台無しにしたというのです。クラスのみんながミホを問い詰めようとしたその瞬間、末成由美さん扮する「きたかぜの神様」が、クラスの子どもたちを別の世界へと飛ばしてしまいます。その世界は、ミホがすべてを支配する世界でした。
 なんとか元の世界に戻ろうとする子どもたちの前に、恐ろしい魔女たちが現われたり、ワナがしかけられていたり。困難に立ち向かいながら、子どもたちはそれぞれ「自分のやりたいこと」を見つめ直していきます。そして、世界の支配者となったミホと対面した子どもたちは、自分たちの思いをミホに伝えます。
 全てはきたかぜの神様が仕組んだお芝居だったことがわかり、一件落着。ミホも子どもたちもお互いの思いを打ち明けあい、仲間としての絆を確かめ合うことができました。
 舞台では、ダンスパートの出演者たちによる、キレのいい見事なダンスも披露され、物語を盛り上げていました。
 ついに迎えたフィナーレ、舞台に勢ぞろいした出演者たち。ここまでの長い期間、稽古に打ち込み、裏方に支えられ、そして当日客席を埋めた観客たちの期待に応えられた喜びと達成感で、どの顔も輝いていました。

page top