庁内防災図上訓練

2011.11.09.wed/箕面市役所

庁内防災図上訓練

11/9(水)、午後3時。箕面市役所で「庁内防災図上訓練」が行われました。
 これは、今後起こりうる大きな災害に対して、迅速で適切な対応を取れるようになるためのシミュレーションで、定期的に開催されてきました。今回は「北大阪地域を震源とするマグニチュード7.6の地震が発生し、箕面市で震度6強を観測」という想定のもと、訓練が進められていきました。
 災害対策本部が設けられ、大きな箕面の市街図には各地の被害状況が示されていきます。避難所の開設状況、死傷者数、火災の発生状況などは壁面の表に記入され、職員はそれぞれの担当部署で情報を収集し、真剣な面持ちで対応に当たりました。
 訓練の冒頭には、災害対策本部長を務めた奥山副市長から「今回の訓練は、スムーズに進めることだけが目的ではありません。失敗したり上手く行かなかったり、そういうことを見つけることも大きな目的です」と訓示がありました。まとめの本部会議では、その言葉通りに参加者から次々と意見が出され、よりよい対応へ向けて熱心な協議が行われていました。

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