橋本亭に「古布のお針箱 つわぶき」オープン

2013.11.04.mon/橋本亭

橋本亭に「古布のお針箱 つわぶき」オープン

 タンスの奥に眠ったままの、袖を通すことのなくなった着物たち。昔ながらの手触りや風合い、そこに静かに息づく時の流れや思い出を残したい、と針を手に取り、生まれ変わった着物たち。
 滝道の一の橋手前に建つ明治の旅館をリニューアルさせた橋本亭に、そんな生まれ変わった着物たちのお店がオープンしました。「古布のお針箱 つわぶき」です。
 お店を切り盛りするのは、お母さんと娘さん(トップ写真の左と右)。何気なく滝道を散歩し、橋本亭のカフェでお茶をしたときのこと。「こんな雰囲気のところでお店ができたらいいな」娘さんがつぶやきます。日頃、針仕事が好きで、古布を座布団や洋服、コースターなどに生まれ変わらせていたお母さまとのお店。ちょうど入居店舗を募集していたタイミングが合い、めでたくオープンに至りました。
 店内には、バッグや洋服、タペストリーから、シュシュ、コースター、手ぬぐいなどの小物まで、ぎっしりと並びます。滝道へのお散歩がてら、ぜひのぞいてみてください。(火曜定休)

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