企画展示「節句と行楽〜春の箕面を訪ねて〜」

2014.03.24.mon/箕面市立郷土資料館

企画展示「節句と行楽〜春の箕面を訪ねて〜」

 箕面市立郷土資料館で、「節句と行楽〜箕面の春を訪ねて〜」と題した企画展示が始まっています。
 明治から昭和の人々が桃の節句や花見、端午の節句で使用していた道具類などが展示されているほか、箕面で行われていた昔の行事の解説も掲示されています。
 お花見は、かつては節分や桃の節句などと同じ年中行事の一つでした。昭和30年頃までは、箕面の各地域で「めんぎょ」と呼ばれる花見が行われ、その日は学校も休みになるなど、地域総出で山に出かけていました。めんぎょの日は、巻きずしを重箱に詰めて、大人はお酒も楽しんでいたそうです(地元自治会が中心になって、めんぎょの行事を復活させている地域もあります)。花見で使用された重箱や酒器のほか、雛人形や五月人形も展示されています。
 郷土資料館の中村聡さんは「もうすぐお花見の時期を迎えます。この機会にぜひ展示をご覧いただき、古くから伝わる箕面のお花見のようすも知っていただけるとうれしいです」と話していました。
◇企画展示「節句と行楽〜春の箕面を訪ねて〜」
 日時:3月14日(金)〜5月19日(月)午前10時〜午後5時(木曜日休館)
 場所:箕面市立郷土資料館(みのおサンプラザ1号館地下1階)tel072-723-2235
 入場料:無料

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