写真家 横塚眞己人さん講演会「ゾウの森をまもるぞう!」

2014.08.28.thu/箕面市立メイプルホール小ホール

写真家

 読書感想文全国コンクール課題図書にも選ばれた、写真家の横塚眞己人さんの著書「ゾウの森とポテトチップス」は、ボルネオ島に住むゾウの暮らしにスポットを当て、熱帯雨林の生き物たちと人間の生活の豊かさの関係を考えるお話です。
 8月28日(木)、横塚さんが箕面の子どもたちに向けて、本の朗読と講演を行いました。会場は、夏休み中の小学校高学年の子どもたちと保護者で盛況です。朗読の前には、ボルネオゾウにまつわるクイズタイム。「ボルネオゾウが快適に生活するのに必要な土地の広さは?」などのクイズに、参加した子どもたちはコレだと思う答えに元気に手を挙げていました。ちなみに、ボルネオゾウの活動に必要な土地の広さは300k屐L面市のおよそ6倍の土地が必要なんだそうです。
 また、講演会では、横塚さんが撮影したボルネオ島で暮らす動物たちのスライドを見ながら、横塚さんのお話を聴きました。私たちが何気なく食べているポテトチップスや、毎日使っているシャンプーや洗剤が、ゾウたちの命をおびやかしているという現状に、子どもたちも真剣に聴き入っていました。

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