船場西地区の「どんど焼き」

2017.01.09.mon/杉谷公園(船場西2丁目)

船場西地区の「どんど焼き」

箕面市船場西地区では、平成元年から杉谷公園で「どんど焼き」が行われています。
正月の飾りや書き初めを燃やして、新年の幸福を祈る「どんど焼き」。「とんど」「左義長」などとも呼ばれ、通常は神社の境内で行われます。しかし、船場西地区は新興住宅地として整備された土地のため、地域に神社がありませんでした。それでも、正月の飾りをただ捨てるのは抵抗がある、なんとか燃やしたいという要望が高まり、公園で実施されることになりました。
 1月9日(月曜日)、曇り空の下で、今年も盛大に行われた「どんど焼き」。地域のかたが次々とやって来て、正月飾りや書き初めを火にくべると、煙と共に灰が高く舞い上がりました。ぜんざいの振る舞いはやはり人気で、「これ目当てに来ました!」という女子中学生たちも。
 同時に「使用済み天ぷら油の回収」も行われ、たくさんの油が集まりました。こちらは同じ場所で行われる「夏祭り」で、発電機の燃料としてリサイクルされる予定です。

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