写真展「糸しい」−誰もが自分らしく生きることのできる社会へ−

2017.02.19.sun/多文化交流センター

写真展「糸しい」−誰もが自分らしく生きることのできる社会へ−

 2月19日(日曜日)、多文化交流センター1階の「Comm cafe」で、写真展「糸しい」が開催されました。
 撮影者は、高校2年生の佐藤芙優子さん。展示されたのは、これまで出会ってきたさまざまな人たちのポートレイトです。
「ホームレスの○○さん、障がい者の○○さん、在日コリアンの○○さん。
どうして”の”がつくのかずっと疑問だった。
もし世界中の人がドライブの好きな○○さん、歩くことが好きな○○さん、人と話すことが好きな○○さん、というふうにその人らしさを見ることができたら、どんな世界になるのだろう?」
誰もが自分らしく生きることのできる社会へ。そんな思いを込めて写した写真を、ぜひ多くの人に見てもらいたい…こうして写真展が企画されることになりました。
会場は京都、大阪、神戸の三か所。
 開催に必要な資金は、インターネットで出資者を募る「クラウドファンディング」で集められました。その結果、目標額を大幅に上回る資金が集まり、写真展が実現することになりました。
 写真展当日、Comm cafeには多くのかたが訪れ、展示された写真に見入ったり、撮影者の佐藤さんと語り合ったりしていました。中には被写体となったかたもいて、自分の写った写真を人に紹介したり、展示をきっかけに交流が進んだりしていました。