アフリカの生地を宮城県石巻市で縫製したバッグ

2017.04.17.mon/豊能障害者労働センターほか

アフリカの生地を宮城県石巻市で縫製したバッグ

 アフリカの生地を宮城県石巻市に住む東日本大震災の被災者のかたがたが縫製し、福島県の障害者のかたが作ったボタンをつけて販売するというプロジェクトを、豊能障害者労働センターが進めています。
 生地はアフリカの貧困者を支えるNGOの協力で輸入。いったん洗って箕面市立第二中学校の教室を借りて干します。裏地は大阪の生地の卸問屋がプロジェクトに賛同し提供してくださいました。石巻市へ送られて縫製され、福島県須賀川市の障害のあるかたが作ったボタンを豊能障害者労働センターで仕上げとして縫い付けて完成。多くのかたの思いが込められたバッグの販売が近づいています。
 布地は、アフリカでは体に巻いてスカートにしたり、赤ちゃんをくるんだり、風呂敷のように使用する生活の布です。スワヒリ語で、神への祈りや恋人へのメッセージなどが書かれています。
 完成したバッグは、縦36cm×横55cmで3980円。鮮やかな色合いで、たっぷり入るのが魅力のこだわりのバッグは、豊能障害者労働センターから4月下旬販売予定です。ぜひホームページをチェックしてください。http://www.tumiki.jp/