元アテネオリンピック競泳日本代表選手 森隆弘さんが小学生に水泳指導

2017.07.12.wed/箕面市立中小学校

元アテネオリンピック競泳日本代表選手

 2004年アテネオリンピック競泳200m個人メドレーで6位につけ、当時アジア・日本人では初の入賞を果たした森隆弘さんが、箕面市立中小学校で5・6年生の水泳指導を行いました。
 1・2時間目は、5年生(緑色の水泳帽)に主に平泳ぎを指導。指導の前に森さんが100mメドレー(バタフライ・背泳・平泳ぎ・クロール)を披露すると、蹴伸びだけでプールの約半分まで進み、子どもたちから「すごい!」と歓声があがりました。その後も少ない腕の動きであっという間に100mを完泳。世界レベルの泳ぎに大興奮の子どもたちでした。
 3・4時間目は6年生(黄色の水泳帽)に主にクロールを指導。5年生と同様に、100mメドレーを披露したほか、スペシャル企画で6年生の先生と50m平泳ぎ対決!ハンディで先生が25mプールの半分まで泳ぐと森さんがスタートしましたが、先生は完敗。ヘトヘトでゴールしていました。
 森さんは終始子どもたちに寄り添うようにフォームを指導していました。
 そして、授業が終わると、森さんのもとへ掛け寄り握手を求める子どもも。中にはサインペンとユニフォームを持参する姿も見られました。森さんは、少しでも長い距離を泳げた、タイムが縮まったなど、子どもたちがそのときできたことをしっかりとほめ、その自信を大切に指導していると話していました。