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まちのドクター探訪

第55回 さだ森歯科 定森義典 院長


予防医学を取り入れた
地域に根ざした医療を提供
■プロフィール
定森義典(さだもりよしのり) 院長
昭和61年 大阪歯科大学 卒業
昭和61年 淀屋橋にて歯科医院 勤務
平成7年 同歯科医院 八尾診療所 転勤
平成12年 さだ森歯科 開設
日本老年歯科医学会員
日本先進インプラント医療学会員
日本咬合関連性頭痛研究会員
さとう式リンパケア公認インストラクター
歯科医を目指したきっかけ
 歯科医をめざしたきっかけは、歯科医であった叔父の影響が大きかったように思います。私は岡山県津山の出身で、実家が交通の便の悪い田舎だったため、高校時代には同じ津山の叔父の家で下宿生活を送りました。そこで歯科医を身近に感じたことが、将来の進路を決定づけたように思います。また、椎間板ヘルニアを患っていたせいもあり、あまり動き回るような仕事には不向きだと考えていたことも理由のひとつです。
心の原風景と重なる箕面
さだ森歯科  大学在学中、見学し、目にした叔父の診察は、泣き出す子どもに対して厳しいものでした。私は"歯医者さんは怖い"というイメージを払拭する歯医者を目指そうと思いました。なかなか難しいことではありますが、子どもの心に傷を残さない診療をいつも心がけています。大学卒業後は、淀屋橋と八尾の医療法人の診療所に勤務しました。そして、平成12年7月に箕面に開業しました。
 私の原風景が畑や田んぼが広がっているのどかさであったことから、箕面の豊かな自然にとても癒されています。しかも、空港や新幹線へのアクセスもよく、梅田に出るのも意外と早い。箕面に住み開業させていただいて、本当によかったと思っています。

公私ともに地域に密着
さだ森歯科  箕面駅界隈は古くから住まれている方が多く、ご近所同士の付き合いを大切に育まれているところです。診療所兼自宅ということもあり、地域の行事に参加する機会も多くあります。三人の子どもに恵まれ、家内が小学校のPTA副会長を務めていたご縁もあり、地域の活動にいろいろと関わるようになりました。夫婦一緒に地域の行事にでかけることもあります。往診を始めたことから、休日は歯科医療関係の講習会に参加することが多くなりました。

お口の健康を意識してもらうために
さだ森歯科  歯科医としての使命は、「お口の健康がいかに大切か」を知ってもらうことだと思います。口の状態が体全体に影響し、また体の不調は口の中にも現れてくるものです。いつも口が開いている人は外からの菌が入りやすくなります。まずは口呼吸を止めて、鼻で息をすることを心がけるだけで風邪予防につながります。また、耳たぶ回しでの免疫力アップやアンチエイジング、機能水などでのうがいなど、予防医学を取り入れた診療もしています。これからはますます往診にも力を注ぎ、地域に根ざした医療で貢献させていただきたいと思います。

<取材後記>
 虫歯の治療などだけでなく、さまざまな分野の知識から健康を保つ秘訣を教えてくれる定森先生。予防することの大切さを感じました。

クリニックデータ:箕面市歯科医師会 HP
掲載日:2013年01月