市民レポーターが箕面の今を密着取材!

タッキー816でオンエア中!放送:月〜金曜10:45〜10:55

直木賞作家・今村翔吾さんが、箕面できのしたブックセンター1周年記念イベントを開催

2022.11.27.sun/箕面6丁目(サンクスみのお2番館)

直木賞作家・今村翔吾さんが、箕面できのしたブックセンター1周年記念イベントを開催

 直木賞作家の今村翔吾さんが「きのしたブックセンター」のオーナーになり、リニューアルオープンして1周年を記念したトークイベント「今村翔吾氏が選ぶ子どもに読んでほしい本」が、11月27日(日曜日)に開催されました。
 会場となったのは、きのしたブックセンターがあるサンクスみのお2番館の地下の広場で、6歳のお子さんからシニアのかたまで、幅広い年代のかたが来場し、YouTubeでのライブ配信も行われました。なかには、滋賀県から来場した中学生もいました。
 イベントでは、NPO法人チャリティーサンタ代表の清輔夏輝さんも登壇し、今村さんと対談を行いました。同法人は「ブックサンタ」という活動をとおして、パートナー書店で購入した本を寄付し、全国の子どもたちにサンタクロースから本が届くというチャリティーイベントを行っています。きのしたブックセンターも、パートナー書店としてこの活動に参加しています。
 トークイベントでは、リニューアルオープン1周年を迎えた気持ちや、今村さんが「ブックサンタ」として選んだ、子どもたちに読んでほしい本の紹介などがありました。今村さんは『あのね、サンタの国ではね…』『かいけつゾロリ』といった、子どもたちに親しみやすい本から『なぜ僕らは働くのか』『幸村を討て』など読み応えのある本などを紹介。選んだ理由やエピソードに、観客は大きくうなずきながら聴いていました。
 今村さんは「子どもの頃の読書が、今の自分を作っています。本を課題として読むのではなく、誰かから薦められることがきっかけで、すっと本の世界に入ることができるのでは。ブックサンタもたくさんの人に知ってもらいたいです」と話していました。
 当日のようすは「今村翔吾のまつり旅」のYouTubeチャンネルでも見ることができます。

パトカー・消防車が大集合!歳末の箕面を守る「特別警戒部隊合同発隊式」開催!

2022.11.26.sat/芦原公園

パトカー・消防車が大集合!歳末の箕面を守る「特別警戒部隊合同発隊式」開催!

 箕面の安心安全な暮らしのため、日々防犯と防災を担う箕面警察署と箕面市消防本部の「歳末特別警戒部隊合同発隊式」が、芦原公園で行われました。
 11月27日(日曜日)、澄み渡る青空のもと、パトカーや白バイ、消防車などが大集合し、訓練やカラーガード隊による演技、はしご車の乗車体験などがあり、たくさんの人でにぎわいました。
 一日警察署長・消防長を務めたのは「箕面音楽に恋して大使(チェロ&作曲・ピアノ)」で、姉妹音楽家の林はるかさん、林そよかさんです。
 当日は、警察と消防による装備の点検や訓練、大阪府警察音楽隊の演奏、カラーガード隊の演技、災害用ドローンの飛行などが行われ、消防ヘリコプターの通過に続いて、歳末特別警戒部隊が出陣しました。
 体験コーナーでは、子どもたちがはしご車に乗車したり、記念撮影をしたりでき、みんな大喜びしていました。
 箕面市消防本部消防企画室の杉原誠慈さんは、みのおエフエムの取材に対し「市民のみなさんが歳末を安心安全に過ごされ、すばらしい新年を迎えられるよう、箕面警察署と箕面市消防本部がしっかりと連携し、全力で警戒に当たっていきます」と、年末年始に向けた警戒の意気込みを話していました。

サワッディー!知りタイ・タイの文化!

2022.11.26.sat/箕面市立船場図書館

サワッディー!知りタイ・タイの文化!

 箕面市立船場図書館では、大阪大学の外国語学部の学生が、子どもたちに外国文化について紹介するイベントを行っていて、これまでに、ハンガリーやトルコ、台湾などの文化に触れるイベントが開かれました。
 11月26日(土曜日)には、タイ語専攻の学生が、タイの絵本の読み聞かせや、影絵遊びなどさまざまな遊びのほか、タイ語で自分の名前を書くなどしてタイを紹介。参加した子どもたちは、楽しくタイについて学びました。
 絵本の読み聞かせでは、絵本を大きな画面で映し出し、タイ語で読んだあと、日本語でも読みました。そして、絵本に合わせて手遊びをしたり、出てくる動物の数をタイ語で数えたりしました。
 タイの文化遊び体験では「ソムタム」というサラダを、パパイヤやエビに見たてた色紙で作る遊びのほか、影絵遊びもありました。タイ語で自分の名前を書くコーナーでは「タイの文字は書き順が分からなくて難しい」と言いながら、チャレンジしていました。
 大阪大学日本語日本文化教育センター特任研究員のラッタナセリーウォン・センティアンさんは「タイのルーツを持つお子さんも参加してくれていたので、タイの文化を知って、日本との架け橋になってもらえたら」と、うれしそうに話していました。

「健康はお口から!パタカラジオ」が「近畿コミュニティ放送賞」の優秀賞に選ばれました!

2022.11.25.fri/和歌山県西牟婁郡白浜町

「健康はお口から!パタカラジオ」が「近畿コミュニティ放送賞」の優秀賞に選ばれました!

 「第24回JCBA近畿コミュニティ放送賞」が、和歌山県の白浜町で開催されました。JCBA=日本コミュニティ放送協会加盟の、近畿地区の29局が、2021年4月〜2022年3月に放送した番組を部門別に作品としてエントリーし、その中から優れた作品や活動に賞が贈られるものです。
 今回、タッキー816みのおエフエムが「情報・教養番組部門」にエントリーした「健康はお口から!パタカラジオ」が、優秀賞に選ばれました。
 同番組は、2020年6月、コロナが流行し、緊急事態宣言や自宅待機などを強いられるなか、市民のみなさんにラジオを通して何ができるか考えるなかで生まれた番組です。箕面市の歯科衛生士のかたが進行役となり、月替わりで言語聴覚士や音楽療法士、歯科医師など健康の専門家をゲストに招き、誤嚥性肺炎やお口のフレイル予防に特化したテーマを設定しています。毎回、「パ」「タ」「カ」「ラ」を発音することでお口を鍛えるパタカラ体操も取り入れています。毎週火曜日に放送していますので、ぜひラジオの前で楽しくお口を鍛えましょう!
(トップ写真は、12月放送分の収録を終え、出演メンバーが賞状とともに記念撮影)

【健康はお口から!パタカラジオ】
毎週火曜日 ➀午前10時45分〜 ➁午後4時10分〜 ➂午後8時頃〜 ➃翌水曜日午前7時5分〜(各回約15分)
いずれの時間も同じ内容です。

箕面大滝前では紅葉と山茶花が見頃

2022.11.25.fri/箕面大滝、箕面公園

箕面大滝前では紅葉と山茶花が見頃

 箕面観光ボランティアガイド 伊藤修孳さんの箕面紅葉情報、2022年11月25日(金曜日)。箕面大滝の前の紅葉は今年は当たり年!例年は色付く前に落葉してしまったり、茶色になって残ったりする年が多かったなか、今年は近年まれに見る紅葉です。
一目千本のもみじもようやく色付き、上から見下ろし、横から眺め、下から見上げてきれいなグラデーションが楽しめます。
【写真】
トップ・1段目…箕面大滝
2段目…一目千本
3段目・4段目右…箕面山瀧安寺鳳凰堂、弁天様
4段目左…音羽山荘裏

140年前の箕面って!?「地図で知る箕面140年の歴史展」

2022.11.23.wed/みのお市民活動センター

140年前の箕面って!?「地図で知る箕面140年の歴史展」

 140年前からの箕面の街を地図を見ることができる「地図で知る箕面140年の歴史展」が、みのお市民活動センターで開催されています(11月27日まで)。
 みのおの文化的史跡に親しむ会が主催し、1885年(明治18年)の大阪全体のようすが分かる大きな地図のほか、箕面の変遷が分かる箕面だけの地図も展示されています。
 大きな地図からは、現在の堺市が140年前からひらけていたことが分かります。また、箕面では、1885年、1911年、1923年、1951年、1967年、1987年、2019年の地図から同じ範囲が並べられていて、開発が進むにつれて、街の緑が少なくなっていているようすも見えてきます。
 11月23日(祝日)には、会場からラジオの中継も行い、同会の高野日出夫さんが展示会の魅力を伝えてくださいました。25日(金曜日)には、高野さんによる講演会も行われます。高野さんは、以前大阪の中学校で社会科を教えていて、自称「地図オタク」。展示されている地図を基に模型を作り、箕面市立郷土資料館にも寄贈されています。
 ラジオのインタビューに応えた高野さんは、25日の講演会について「貴重な地図や資料を後世に引き継いでいくために、活用してくれる人を探しています。興味があるかたはぜひ、講演会にご参加ください」と、参加を呼びかけました。

<地図で知る箕面140年の歴史展>
開催日時…2022年11月21日(月曜日)〜27日(日曜日) 午前10時〜午後4時
開催場所…みのお市民活動センターロビー
入場無料

講演会「古地図あれこれ」
開催日時…2022年11月25日(金曜日)午後1時30分〜
開催場所…みのお市民活動センター会議室

外国人市民の医療通訳などをサポートして20年「みのお外国人医療サポートネット」

2022.11.19.sat/コムカフェ(箕面市立多文化交流センター)

外国人市民の医療通訳などをサポートして20年「みのお外国人医療サポートネット」

 2002年の設立から20年間、箕面の外国人市民に寄り添い、病院での通訳や付き添いなどのボランティア活動を行う「みのお外国人医療サポートネット」(設立当時は、みのお医療通訳ボランティアネット)が、11月19日(土曜日)、創立20周年記念の会を開催しました。
 1990年代に、箕面市の外国人市民の増加に伴い、市民グループによる外国人市民への生活相談が行われていました。当時から外国人市民が日本で生活していく上で、言葉の問題があり、病院では十分な医療を受けることができませんでした。
 このような問題を解決し、誰もが安心して治療が受けられるよう、病院への同行と通訳を行う医療通訳ボランティア活動を続けています。現在は、みのお外国人医療サポートネット、箕面市医師会・箕面市文化国際室・箕面市国際交流協会の4者協力体制で、外国人市民の医療をサポートしています。
しかし、近年は、通訳ボランティアの高齢化や、少数言語の通訳依頼などが課題となっているといいます。
 式典に参列した現役ボランティアのかたは「抱えている悩みを共有することで、文化や習慣も理解できるようになります。自分が通訳として同行したことで、安心して、笑顔で帰ってくれることが、何よりうれしいです」と、話していました。
 みのお外国人医療サポートネット事務局長の中本剛二さんは「言葉に不安を感じているかたがいれば、気軽に連絡をください」と外国人市民に呼びかけました。

ラジオで「命のパスポート」シリーズ137・黄色いハンカチ作戦!

2022.11.18.fri/みのおエフエムスタジオ(箕面市船場東2)

ラジオで「命のパスポート」シリーズ137・黄色いハンカチ作戦!

 箕面市の広報紙「もみじだより」では、市民のみなさんの防災意識を高めるため、「命のパスポート」と題した防災の特集記事を毎月掲載しています。
 2022年11月号は「黄色いハンカチ作戦!」として、迅速な安否確認のための黄色いハンカチ作戦の方法などについて紹介しています(6ページ、7ページ)。
 「黄色いハンカチ作戦」とは、大規模な災害が発生したとき、家にいる家族が全員無事だったら、黄色いハンカチや、大きく目立つ黄色い布を、玄関先などに掲げます。2018年の大阪北部地震では、市内のある自治会で、87世帯のうち、不在を除く63世帯の安否確認がこの黄色いハンカチのおかげで迅速にできたということです。
 使用するのは、タオルやハンカチ、布のはぎれ、Tシャツなど、大きく目立つ黄色い布であれば、何でも大丈夫です。強い地震が発生したら、まずは身の安全を確保し、ガスを止め、ブレーカーを落とすなどします。次に、家に居る家族が全員無事だったら、大きく目立つ黄色い布を、玄関先などに掲げることで、安否を知らせる目印になります。
 みのおエフエムの番組に出演をした、市民安全政策室 小島明さんは「マンションに住んでいますが、我が家では布ではなく黄色いマグネットで代用しています」と、いざというときのための備えを紹介しました。
 箕面市では、阪神・淡路大震災が起きた1月17日に毎年、曜日に関わらず、全市一斉総合防災訓練を実施しています。来年の1月17日は火曜日です。それぞれの場所で、それぞれの立場で、訓練に参加してください。

かやのさんぺい橋にバーが出現!「BAR BRIDGE」

2022.11.18.fri/かやのさんぺい橋(みのおキューズモール)

かやのさんぺい橋にバーが出現!「BAR

 11月18日(金曜日)・19日(土曜日)、みのおキューズモールの、かやのさんぺい橋に「BAR BRIDGE(バー・ブリッジ)」がオープンしました。
 かやの中央エリアの公共空間を活用して、市民参加型の継続的な賑わいを作り出す目的で、定期的に開催されていて、9月に続き、今年2回目。単なるBARではなく、ドリンクやフードを購入したら、興味のあるテーマのBARに移動し、語り合うというものです。
 今回は、18日に「ちままめことばを届けるBar」「SOUGI’S Bar」「箕面の未来デザインを語り合うBar」、19日に「マニアックな北摂を語るBar」「SOUGI’S Bar」「キューズモールBar」がオープンしました。
 2日間とも出店した「SOUGI’S BAR」では、箕面で創業約70年の葬儀屋さんの西園英信さんがバーテンダーとなり、葬儀あるあるの話題提供や真剣な葬儀の相談までをていねいに行い、笑いが絶えないBarになりました。
 また、「ちままめことばを届けるBar」では、永田千砂さんが、客の話しを聞きながらカードに言葉や絵を書きプレゼントしていました。
 公共空間ににぎわいを創出するこの取り組みは、今後も発展しながら継続していくということです。

「どっこい三味線」が25周年コンサートに向けて練習中!

2022.11.17.thu/箕面市立東生涯学習センター

「どっこい三味線」が25周年コンサートに向けて練習中!

 「どっこい三味線」が25周年を記念したコンサートを、12月11日(日曜日)、箕面市立メイプルホール大ホールで開催します。当日に向け、日々練習に励んでいます。
 1997年6月、民謡サークル「どっこい」からスタートし、めでたく25年を迎えた「どっこい三味線」のみなさんは、ユニークなメンバーが集まっています。11月17日に行われた練習では、当日の演奏曲を真剣な面持ちで演奏し、音を合わせていました。
 コンサートでは、民謡サークルはなゆず、三味線いろは、メルハバ(篠笛)のみなさんが、どっこいファミリーとして参加し、ステージを盛り上げます。さらに、市川聖山さん(三味線談義)、岩田桃楠さん(津軽三味線)、谷林紹山さん(尺八・篠笛)、柴田正次郎さん(歌)、石川まぎさん(ピアノ)らもゲストにかけつけます。
 どっこい三味線リーダーの篠山恭子さんは「みなさんにサポートしてもらい、25年を迎えられました。山あり、谷あり、涙もいっぱいありました。特に、人の出入りは多く、すごく悲しいこともありました」と、25年を振り返りました。
 当日演奏予定の曲は「アメイジング・グレイス」「ムーン・リバー」「トップ・オブ・ザ・ワールド」など有名な曲もアレンジ。篠山さんは「絶対後悔はさせません!入場無料です!」と力強く来場を呼びかけました。

<どっこい三味線25周年コンサート>
日時…2022年12月11日(日曜日) 午後1時開演
場所…箕面市立メイプルホール 大ホール
費用…無料

郷土資料館の企画展「カフェーパウリスタと箕面」

2022.11.16.wed/箕面市立郷土資料館

郷土資料館の企画展「カフェーパウリスタと箕面」

 明治末期に日本にコーヒー文化を広めた喫茶店「カフェーパウリスタ」の1号店が、かつて箕面にありました。
 カフェーパウリスタの創業者 水野龍氏が1905年、ブラジルに渡り、サンパウロ州政府と日本人移民に関する契約をまとめました。その4年後の1909年、水野氏の移民事業の苦労に応えるため、5年間のコーヒー豆の無償提供を受けました。翌年には「カフエーパウリスタ合資会社」を設立し、日本各地に「喫店」を開業。1911年6月25日に第1号点となる「箕面喫店」が開店しました。
 コーヒー豆の無償提供の効果は大きく、当時の他の店よりも半額程度で、おいしいコーヒーを味わうことができたそうです。
 企画展での展示品には、当時の箕面の時代背景が分かる資料のほか、実際に「箕面喫店」で使われていた手すりや窓枠などの建築部材が並びます。また、東京の銀座店には、ジョン・レノンとオノ・ヨーコ夫妻がたびたび訪れていたことから、サイン入りカップ&ソーサーの写真も展示されています。
 池田市から来館したかたは「隣の街なのに、当時動物園があったことや、阪急電鉄の線路が今と違っていたことなども含めて、初めて知ったことが多かったです」と話していました。

企画展関連講座が行われます。
日程…11月23日(祝日)午後2時〜3時30分
場所…箕面文化・交流センター
内容…同館で開催中の企画展「カフェーパウリスタと箕面」にちなみ、「珈琲とブラジル移民〜カフェーパウリスタ箕面喫店」をテーマに、開業の背景にブラジル移民の姿があったことなどについて解説
講師…中牧弘允さん(吹田市立博物館特別館長)
定員…30人(申込順)
費用…無料
申し込み・問い合わせ…箕面市立郷土資料館 072-723-2235

国籍や文化・世代を超えて繋がるイベント「多民族フェスティバル2022」が開催

2022.11.12.sat/小野原公園

国籍や文化・世代を超えて繋がるイベント「多民族フェスティバル2022」が開催

 3年ぶりの開催となった「多民族フェスティバル」が、11月12日(土曜日)、小野原西5丁目の小野原公園で行われました。当日は、雲一つない秋晴れとなり、会場には多くの外国人市民や親子連れなどでにぎわいました。
 会場は大きく3つのエリアに分けられ、「世界のあそVIVA(あそびば)!」「ワールドマーケット」「野外パフォーマンス」のコンテンツが並びました。
 「世界のあそVIVA!」では、竹とんぼ作り、韓国の矢投げ、世界のじゃんけん大会など、さまざまな遊び体験コーナーが設けられました。
 「ワールドマーケット」では、フェアトレードの食品や雑貨、アフリカ布を使った小物、キューバやイランのクッキーなど、異国情緒あふれるグッズが販売されました。
 「野外パフォーマンス」では、世界の伝統文化を感じることができるパフォーマンスがあり、韓国・朝鮮の伝統打楽器チャンゴの演奏、ペルシャダンス、ラテン音楽の演奏などのプログラムに沿道からも音楽に合わせてかけ声や拍手が鳴り響いていました。
 来場者は「いろいろな国のことを知ることができて楽しかったです」と話していました。
 主催の公益財団法人箕面市国際交流協会 河合大輔さんは「地域のみなさんのプチ自慢や、世界の言葉での詩の朗読など、新しい試みもありました。箕面市国際交流協会も創立30周年を迎え、これからも市民のかたと一緒に、多文化共生を創っていきたいです」と、今回のイベントや協会の30年を振り返りました。

「ごみはごみ箱に!」箕面シンボルロードを小学生が清掃

2022.11.11.fri/府道豊中亀岡線(箕面シンボルロード)

「ごみはごみ箱に!」箕面シンボルロードを小学生が清掃

 毎月1回、第2金曜日に「みのおシンボルロードまちづくり協議会」のみなさんが、府道豊中亀岡線沿いの清掃活動を行っています。11月は10日(木曜日)、箕面市立箕面小学校5年生の児童と一緒に行われ、国道171号牧落交差点〜箕面2丁目交差点までの、通称「箕面シンボルロード」を清掃しました。
 当日は天気に恵まれ汗ばむ陽気のなか、軍手でトングを持ち、宝探しをするかのように競い合ってごみを拾う子どもたちの姿がありました。
 目立ったごみは、たばこ、空きかん、ペットボトルなどで、紅葉シーズンのため、落ち葉もたくさんありました。
 シンボルロードの沿道では、近年ごみ以外にも雑草除去が課題となっていて、1カ月経つと、すぐに生えてきて除去が追いつかないそうです。
 みのおシンボルロードまちづくり協議会会長の福西治さんは「長年、小学生と清掃活動をしています。小学生は環境問題への取り組みについて関心を持っています」と話していました。
 清掃活動に参加した児童は、道路にごみを捨てる人に対して「ごみは、ごみ箱に捨てようね!」と、力強くメッセージを送っていました。

紅葉シーズン到来!みのおキューズモールから勝尾寺へ、期間限定バスが運行

2022.11.10.thu/みのおキューズモール〜勝尾寺

紅葉シーズン到来!みのおキューズモールから勝尾寺へ、期間限定バスが運行

 みのおキューズモール、勝尾寺、阪急交通社の3社がコラボして、地域経済の活性化や渋滞対策を目的とした実証実験がスタートしました。
 「この秋、私は渋滞知らず 勝尾寺紅葉シャトルバス」をキャッチフレーズに、12月4日(日曜日)までの紅葉期間中、土曜・日曜、祝日に1時間間隔で大型バスが走ります。
 今年(2022年)のお正月の時期、勝尾寺の駐車場へ入るまでの約4kmが渋滞し、車の排気ガスなど環境問題も課題となり、周辺地域への経済効果もありませんでした。また、勝尾寺は、国定公園の中にあるため、駐車場の拡張も困難で、対策が急がれていました。こういった課題を解決するために、大阪市内からも公共交通機関のみで訪れることができるよう、シャトルバスを運行する実験です。
 11月10日(木曜日)、関係者向けの内覧会と、勝尾寺の夜間ライトアップの試験点灯が行われました。
勝尾寺周辺に広がる山では、紅葉の時期を迎えていて、緑や黄色、真っ赤に色づいた葉がとてもきれいです。
日没後は、境内がライトアップされ、池のミストが幻想的な雰囲気を引き立てます。
 シャトルバスは、午前8時40分に、みのおキューズモール内「かやの中央」バス停から始発が出発。以降、午後6時40分まで1時間おきに運行します。復路は、午後8時40分が勝尾寺出発の最終便で、自由な時間帯を選択できるため、ゆっくりと散策できます。
 このほかにも、12月4日までの期間中、「明治の森箕面国定公園もみじまつり」が行われていて、SNSを利用した写真コンクールや、箕面大滝のライトアップ、阪急箕面駅発着の紅葉狩りバスツアーも運行されています。
今年の秋は、箕面の紅葉狩りをたっぷりとお楽しみください!

秋の味覚「干し柿」づくりを体験!

2022.11.10.thu/箕面市立桜ヶ丘老人いこいの家

秋の味覚「干し柿」づくりを体験!

 秋の味覚「干し柿」を作る催しが、11月10日(木曜日)、箕面市立桜ヶ丘老人いこいの家で開かれました。
 毎回大人気の教室で、長年楽しみに参加されているかたも多くいます。当日は、渋柿の皮を剥く作業からスタート。初めてのかたでもコツをつかむと、柿を剥く包丁の手つきが滑らかになっていました。
 皮を剥いたあとは、ヘタの部分に紐をくくります。今回は安全を考慮して、各自持ち帰ってから煮沸消毒をして、軒先などに吊るす方法となりました。
 1週間〜10日間程干しますが、途中で柿を揉んだりすると、甘さも増すそうです。
 干し柿作りに参加したかたの中には、子どもの頃に家になっている柿を竿で取って食べていた思い出を懐かしそうに話しながら作業しているかたもいました。また、「柿がしわになって甘みを出すことは、人間が年をとって味が出てくることとよく似ていますね」といった名言も飛び出すなど、和気あいあいとした雰囲気で行われました。

小学生が建設中の北大阪急行線延伸線の新駅を見学!

2022.11.10.thu/北大阪急行 箕面萱野駅(西宿1丁目)

小学生が建設中の北大阪急行線延伸線の新駅を見学!

 2023年度末の開業に向け、現在、線路やホームの整備が行われている、北大阪急行線延伸線で、新しく開業する駅「箕面萱野駅」を地元の小学生が見学する授業が、11月10日(木曜日)に行われました。
 見学をしたのは、萱野東小学校の3年生で、みのおキューズモールの、かやのさんぺい橋に集合した児童は、箕面市鉄道延伸室の職員と、北大阪急行電鉄のかたから、延伸事業の話しや工事の状況などの説明を聞いたあと、工事中の「箕面萱野駅」内を歩いて見学しました。
 駅は、ホームから太陽の光が差し込むような明るい作りになっていて、構内に入った児童たちは「明るい!高い!」「初めてブルドーザーが動いているところが見られた!」などうれしそうに声を出しながら、興奮したようすで見学していました。
 質疑応答の時間では「電車が走る速度は?」「どうやってここまで電車を持ってくるの?」など、たくさんの質問が出ていました。
 児童たちに駅の説明をした、北大阪急行電鉄株式会社延伸事業部の木村哲也さんは「子どもたちが箕面を好きになってくれて、新しい駅からいろいろなところに出かけ、いろいろな出会いができたらいいなと思っています」と、開業後の期待を話していました。
 取材をしたみのおエフエムのリポーターは「箕面の山々がのぞめる箕面萱野駅は、自然に恵まれた箕面の良さが感じられる駅です」と、駅の魅力を話していました。

手作り味噌で楽しく豚汁交流。多世代で集える居場所づくり「mamahalu」の活動

2022.11.09.wed/箕面市立東生涯学習センター

手作り味噌で楽しく豚汁交流。多世代で集える居場所づくり「mamahalu」の活動

 赤ちゃんからシニアまで、地域のさまざまな世代が気軽に集える居場所づくりをめざして、多世代コミュニティ「mamaharu」(ままはる)が、2019年10月に活動をスタートさせました。
 月に2回、箕面市立東生涯学習センターで「いこいの場」という交流の場を設けていて、おもちゃで遊んだり、おしゃべりしたりして、自由に過ごしています。また、定期的にイベントやコンサート、ワークショップなども行っています。
 11月9日(水曜日)には、今年(2022年)3月にみんなで作った味噌の試食会が開かれました。味噌は、参加者が持ち帰って保管し、発酵させていました。試食会当日は、持ち寄った味噌を、きゅうりのぶつ切りにつけて味見。同じように仕込んでいても、保管場所や方法の違いで、色も味も異なっていましたが、共通点は味がまろやかで、自分たちで作った分、愛着もあり、一層おいしいということ。
自作の味噌で作った豚汁の味も絶品で、小さな子どもたちにも大人気でした。
 初めて味噌作りを体験したというかたは「作るのも楽しいし、みんなでおしゃべりしながら食べるのもうれしいです。市販のものよりずっとおいしくできました。毎年作りたいです」と、笑顔で話していました。親子、家族という垣根を超えて楽しく遊び、交流するなど、みなさん和気あいあいとした雰囲気でした。
 豚汁を試食したみのおエフエムのリポーターは「味噌の味は本当にまろやかで美味。豚肉や大根、人参などのほかにも、里芋、さつまいも、椎茸など具だくさんでおいしかったです!」と話していました。

80代で現役デジタルクリエイター!若宮正子さんが箕面で講演

2022.11.04.fri/みのお市民活動センター

80代で現役デジタルクリエイター!若宮正子さんが箕面で講演

 テレビなどに多数出演されているデジタルクリエイターの若宮正子さんによる講演会が、11月4日(金曜日)、みのお市民活動センターで開催されました。
 若宮さんは1935年生まれで、80代にして現役でエネルギッシュに活動されています。81歳のとき、iPhoneのアプリ「hinadan」を開発。AppleのCEOからは「世界最高齢のアプリ開発者」として紹介されました。現在は、デジタル庁デジタル社会構想会議構成員を務められています。
 「デジタルで広がる人生の楽しみ方」と題した講演会には、多くのシニアのかたが集まり、少子高齢化が進む中で、シニア世代こそ、デジタルリテラシーが必要だという訴えを、熱心に聴いていました。
 参加したかたは「ITやICTなど、いろいろと難しいです。SNSも最初はやっていませんでしたが、やってみると楽しいです」と話していました。
 取材をしたみのおエフエムのリポーターは「日常の中でデジタル化が進む一方で、シニア世代には十分に活用できていないことも課題です。老いも若きも一緒に学び合いながら、日本ならではの、よりよいデジタル化をめざしていきたいです」と、講演を聴いた感想を話していました。

オレンジゆずるバス再編ルート案に関する市民説明会があります

2022.11.04.fri/みのおエフエムスタジオ(箕面市船場東2)

オレンジゆずるバス再編ルート案に関する市民説明会があります

 2023年度末に予定されている北大阪急行線延伸線の開業に合わせて、オレンジゆずるバスのルートを再編する計画があります。
 北急延伸後の路線バスルートについては、今年(2022年)にほぼ決定しましたが、路線バスを補完する役割のあるオレンジゆずるバスについても、利便性向上のために、再編を行います。現在の、オレンジゆずるバスが走っているルートは、約10年前に、市民のみなさんと話し合いを重ねて決定しました。今回の再編についても、約30人の市民委員や商工関係者などからなる、市民参加型の「オレンジゆずるバス再編検討分科会」で検討が進められています。
 11月4日(金曜日)、箕面市交通政策室室長の馬場健一さんが、みのおエフエムの番組に出演し、再編案や再編についての説明会を紹介しました。再編後のルート案は、現行ルートと同様に、乗り換えなしで市内を大きく回るルートであることや、日曜・祝日の運行ルートも、月曜〜土曜の運行ルートと同じルートにするなどが示されています。
 説明会の日程は、箕面市のホームページや、もみじだより11月号23ページにも掲載されています。
・11月8日(火曜日)午後7時〜午後8時30分 多文化交流センター
・11月9日(水曜日)午後2時〜午後3時30分 東生涯学習センター
・11月10日(木曜日)午後2時〜午後3時30分 総合保健福祉センター
・11月11日(金曜日)午後7時〜午後8時30分 中央生涯学習センター
・11月13日(日曜日)午後2時〜午後3時30分 みのお市民活動センター
・11月14日(月曜日)午後7時〜午後8時30分 とどろみの森学園

箕面の自然を次世代に!「山とみどりのフェスティバル」が開催

2022.11.03.thu/瀧安寺前広場ほか

箕面の自然を次世代に!「山とみどりのフェスティバル」が開催

 箕面の豊かな自然を次の世代に残していこうという目的で「山とみどりのフェスティバル」が、11月3日(祝日)に、瀧安寺前広場などで開催されました。
 瀧安寺前広場や箕面駅前野外ステージなどで、体験ブースや展示ブースが設けられ、たくさんのかたが訪れました。
 駅前野外ステージでは、植物のチャリティー販売、竹とんぼづくりなどがあり、滝道の梅屋敷休憩所では「明治の森箕面国定公園の自然」を紹介するパネル展示がありました。
 メイン会場となる瀧安寺前広場では、自然素材を使った工作体験や「箕面の森の音楽隊」による音楽演奏、紙芝居などがあり、親子で楽しめるブースが並びました。
 主催のNPO法人みのお山麓保全委員会 事務局長 高島文明さんは「まずはイベントで山に親しんでもらって、山と私たちの生活を知ってほしいです」と話していました。
 山は手入れをしないと、木が成長していき、地面に日光が届かず、植物が育ちません。土壌が弱くなり、それが連鎖して倒木などが発生し、台風などで被害が出てしまうそうです。みのお山麓保全委員会では、山の手入れだけでなく、豊かな生態系を未来に残したいとの思いで、日々、箕面の山で活動しています。

福祉の現場で働くプロが、中学校で福祉の授業を実施

2022.11.02.wed/箕面市立第一中学校

福祉の現場で働くプロが、中学校で福祉の授業を実施

 福祉について理解を深め、興味を持ってもらうことを目的に、今回は箕面市立第一中学校の1年生を対象に、福祉の授業が行われました。
 講師となったのは、介護サービス事業所や障害福祉サービス事業所の職員など、福祉の現場で働くみなさんです。自ら仕事を通して、福祉の意味や、福祉サービスの大切さなどについて紹介しました。
 授業を受けた生徒は「私たちの普段の暮らしは、いろいろな福祉の仕事に支えられていることを知りました」と話していました。

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