市民レポーターが箕面の今を密着取材!

タッキー816でオンエア中!放送:月〜金曜10:45〜10:55

直木賞受賞作家 今村翔吾さん、きのしたブックセンターに凱旋!

2022.01.23.sun/箕面6丁目

直木賞受賞作家

 1月19日(水曜日)、第166回直木三十五賞(直木賞)の選考会が開催され、今村翔吾さんの「塞王の楯」が受賞しました。
 今村さんは、京都府出身の歴史小説・時代小説家で、ご実家がダンス教室を営んでいたことから、ダンス講師の道を歩んでいましたが、小説家になる夢も諦めずに持っていました。その後、埋蔵文化財調査員を経て小説家への階段を登り始めました。
 デビュー作は「火喰鳥 羽州ぼろ鳶組」(祥伝社文庫)で、これまでに、角川春樹小説賞や山田風太郎賞、吉川英治文庫賞など多数の賞を受賞しています。
 2021年11月には、廃業を危ぶまれていた箕面のまちの書店、「きのしたブックセンター」(箕面6丁目)の事業を承継。本との出会いで人生が豊かになってほしいという思いで、書店を引き継いだといいます。現在は、オーナーと作家を並行して活動する、多忙な日々を過ごしています。
 直木賞を受賞した4日後の1月23日(日曜日)、今村さんがオーナーを務める、きのしたブックセンターに凱旋。受賞作品の「塞王の楯」は完売となりましたが、1日店長としてレジカウンターに立ち、来店したファンのかたへのサインや写真撮影などに応じていました。
 また、みのおエフエムを聴いて今村さんが書店にいることを知り来店した男性は「これ
から今村ワールドにたっぷり浸かりたいです」とうれしそうに話していました。

1月17日、箕面市全市一斉総合防災訓練。今年は月曜日

2022.01.17.mon/箕面市立豊川南小学校、箕面市役所

1月17日、箕面市全市一斉総合防災訓練。今年は月曜日

 阪神・淡路大震災から27年。箕面市では、毎年、曜日に関わらず1月17日に、全市一斉総合防災訓練を実施しています。家族がバラバラに過ごしている平日や、家族みんなが家にいる休みの日など、いろいろな曜日に防災訓練をしておくことが、いざというときの行動につながります。
 2022年は月曜日の訓練となりました。今回は、大阪府北部で震度6強の地震が発生し、箕面市内でも広範囲で停電や家屋の倒壊、断水などが起こっているという想定で訓練が進みました。
 午前10時に防災スピーカーから、サイレンと訓練開始のアナウンスが流れると同時に、箕面市役所では、慌ただしく災害対策本部の設営が開始されました。時間が経過するごとに判明する被害状況を、情報対策部・応急復旧対策部・消防保安対策部など各対策部がまとめ、本部への報告や市民への対応に当たりました。
 また、小学校区ごとに結成されている地区防災委員会が避難所に集まり、安否確認のとりまとめを中心に訓練を実施(トップ写真と3段目組み写真)。さらに、市民のみなさんは、無事を知らせる黄色いハンカチを玄関先に掲げるなど、家庭でできる防災訓練に取り組みました。
 タッキー816みのおエフエムでも、この時間は情報発信訓練と位置づけ、生放送のなかで、災害対策本部からの緊急割り込み放送テストを行い、電波に割り込んで放送する訓練を行ったほか、地区防災委員会のかたや、市民レポーター(タッキー街かどレポーター)に電話を繋ぎ、訓練のようすや日頃の防災対策について伺いました。
 いざというときには、箕面市の緊急情報はFM81.6MHzで放送するほか、ホームページやSNSでもお知らせします。ぜひご活用ください。

西江寺で、とんど焼き

2022.01.15.sat/聖天宮西江寺(箕面2丁目)

西江寺で、とんど焼き

 1月15日(土曜日)、箕面2丁目の聖天宮西江寺で、恒例のとんど焼きが行われました。
 とんど焼きは、お正月にお迎えしていた歳神様を、門松や注連縄などのお飾りを燃やしてお見送りし、無病息災や家内安全などを願うものです。
 境内の一角には丸太の壇木が組まれ、その上に檜葉と竹が置かれていました。西江寺の住職・小倉叡裕さんが祈祷をした後、ろうそくの火が移されると、白い煙が立ち昇りました。祭礼運営委員の人たちが火を調整しながら、次々と訪れる地域の人たちの注連縄や、お札を焚き上げていきます。
 家族で訪れた男性は「近くで火を見るとすごい勢いです。家族が元気に過ごせるよう願いました」と話していました。
 祭礼運営委員のみなさんは、準備から、当日の焚き上げ、後片付けまでにかかる多くの時間や労力を費やしていて、「地元愛」が集結した祭典となりました。
 取材をしたみのおエフエムのスタッフも、実際に注連縄を持参して、「焚き上げていただくと気持ちよかったです!」と話していました。

滝道の橋本亭が「 第40回大阪まちなみ賞」大阪府知事賞を受賞

2022.01.12.wed/橋本亭(箕面2丁目)

滝道の橋本亭が「

 毎年優れた建築作品及び建築物を中心とした町並みに与えられる大阪都市景観建築賞(大阪まちなみ賞)が、1月11日に発表され、箕面2丁目の滝道にある橋本亭が大阪府知事賞を受賞しました。
 橋本亭は、明治の森箕面国定公園の入口、「一の橋」のたもとに建つ、明治情緒溢れる外観と、清流「箕面川」に面したオープンテラスが特徴の建物です。
 明治43年に建てられた木造3階建ての旅館(写真最下段)を、歴史的な魅力をも持つ外観を復元し、滝道のシンボルとして再建しました(令和2年3月竣工)。
 審査委員長で、近畿大学教授の久隆浩さんは、橋本亭受賞の講評を次のように寄せています。「明治43年(1910年)に旅館として建築された旧・橋本亭は、箕面大滝に向かう滝道にある一の橋のたもとに佇む風情ある建物として、100年以上市民に愛されてきた。しかし、平成28年(2016年)に発生した崖崩れで撤去され、復元の要望を受けて建築され
たのが、本物件である。こうした経緯のもと、旧建物の風情を継承すべく、部材の再利用を行い、とくに歪みのあるレトロガラスを再利用することでガラス格子建具で構成される旧建物のデザインをうまく踏襲し、箕面公園の緑と調和した景観を構成している点が高く評価される」
 橋本亭は、現在は「Franc et élégant YUZUYA(フランエレガンゆず屋)」が営業中で、箕面特産の実生ゆずを使った料理やスイーツを提供しています。
 「 第40回大阪まちなみ賞」の表彰式は、令和4年2月7日(月曜日)に、大阪市天王寺区で行われます。

1497人が大人の仲間入り!箕面市の成人祭が開催

2022.01.10.mon/箕面市立文化芸能劇場

1497人が大人の仲間入り!箕面市の成人祭が開催

 1月10日は成人の日です。箕面市では、平成13年4月2日から、平成14年4月1日に生まれた1,497人が大人の仲間入りを果たし、成人祭が、市立文化芸能劇場で行われました。
 コロナ禍の影響で、今回は、中学校区ごとに、午前と午後の2回に分けて開催され、午前の部では、止々呂美中学校、第二中学校、第四中学校、第五中学校、彩都の丘中学校が。午後の部では、第一中学校、第三中学校、第六中学校の各校区の新成人が参加しました。
 式典では、上島一彦箕面市長から「どんなときでも負けないでほしい。人に対する思いやりの心を忘れずに。みなさんの輝かしい前途を心からお祝い申し上げます」とお祝いの言葉が伝えられました。
 また、新成人代表の太上裕貴さんからは「マイナスに見えるものの中にプラスを見出し、生活や社会をより良く変えていく足がかりにしていくことが、今の私たちに求められていると同時に、実践できることだと思います」と誓いのことばがありました。
 その後、箕面市青少年吹奏楽団が、Official髭男dismメドレーなどの演奏を披露。来場した新成人は、中学生時代の友だちと久しぶりに再会して、思い出話やこれからの進路について楽しそうに話していました。

新年を迎え、新たな気持ちで基本を大切に!箕面少年剣道錬成会が初稽古

2022.01.08.sat/箕面市立武道館

新年を迎え、新たな気持ちで基本を大切に!箕面少年剣道錬成会が初稽古

 1月8日(土曜日)、新稲3丁目にある箕面市立武道館で、箕面少年剣道錬成会の初稽古が行われました。
 初稽古は年長から中学生までの、およそ30人が参加し、ランニングや準備体操のあと、全員が整列して年始の挨拶をしました。そして、グループごとに、気合の入った稽古に励みました。
 剣道を始めたきっかけは、アニメや警察官に憧れてなどさまざまですが、「今は剣道が好き」という気持ちが少年剣士たちの共通の思い。「礼に始まり礼に終わる」と言われる武道ですが、寒さをものともせず、基本を大切にしながら稽古を重ねていく子どもたちは、とてもすがすがしく感じられました。
 約3年剣道を続けているという小学生は、日頃の練習について「自分が楽しいので、つらいと思うことはない」と話していました。
 箕面少年剣道錬成会では、毎週土曜日の午後1時20分と、日曜日の午前9時に、それぞれ1時間20分程度の稽古を、武道館で行っています。
 取材を担当したみのおエフエムのスタッフは「子どもたちがそれぞれ、自分の目標をしっかり持って取り組んでいる姿に感動しました。そして、指導者も学び続ける意識を持っていることが印象的でした」と話していました。

迫力の訓練!箕面市消防出初式が開催

2022.01.03.mon/箕面市立萱野東小学校

迫力の訓練!箕面市消防出初式が開催

 晴天に恵まれた1月3日(月曜日)、2年ぶりとなる箕面市消防出初式が、今年は箕面市立萱野東小学校のグラウンドで開催されました。
 子どもたちに大人気の消防体験コーナーは、コロナ禍の影響で残念ながら直前に中止となりましたが、消防車や消防関係者の有志を一目見ようと、たくさんの来場者で賑わいました。
 箕面市青少年吹奏楽団のファンファーレで幕が開け、消防職員、消防団員、大阪青山大学の学生消防隊「MATOY」、婦人防火クラブ員、少年消防クラブ員の総勢570人の行進に続き、消防車30台が入場して、会場いっぱいに整列しました。

 その後、消防関係者や、防火の図画・習字作品の表彰式があり、消防訓練の披露が行われました。
 訓練は、箕面市で震度6強の地震が起こり、学校の校舎屋上に人が取り残されたという想定で、消防ヘリコプターから、レスキュー隊員がロープで校舎屋上に降り立ち救出する訓練や、放水訓練が行われ、迫力ある訓練に、来場者は大きな拍手を送りました。
 初めて出初式に来たという箕面市内在住の女性は、「すごい迫力でびっくりしました」と感動したようすでした。
 また、取材をしたみのおエフエムのスタッフは、「市民の安全安心のために、日々努力しているかたの姿を見ると、自分のできる防火や災害対策をすることが大切だと改めて感じました」と話していました。

組み写真1段目…行進のようす
2段目…救出訓練のようす
3段目…来場した親子(左)と、自作の消防服を着た子どもたち(右)
4段目…整列のようす

2022年 お正月風景

2022.01.02.sun/春日神社、帝釈寺、牧落八幡大神宮

2022年

 令和4年・2022年の三が日は、穏やかな天気に恵まれ、箕面市内各地の寺社では、初詣に訪れる箕面市民のみなさんの姿が見られました。
 小野原西の春日神社では、トレラン姿のグループや、着物姿のご夫婦などが初詣に訪れていました。帝釈寺では、正月三が日の密を避けるため、年末から幸先参り(さいさきまいり)が呼びかけられていました。
・春日神社(トップ写真と1段目)
・帝釈寺(2〜3段目)
・牧落八幡大神宮(4〜5段目)

2022年 お正月風景

2022.01.01.sat/阿比太神社、瀬川神社、八幡太神社、為那都比古神社

2022年

 令和4年・2022年の元日。箕面市内各地の寺社では、初詣に訪れる箕面市民のみなさんの姿が見られました。今年も各寺社では分散参拝をよびかけていましたが、桜ヶ丘1丁目の阿比太神社では、本殿から境内を出て市道まで参拝者が長い列を作りました。
 阿比太神社では、ゆずの形をした「ゆずみくじ」や「きつねみくじ」が人気を集めていました。
 瀬川1丁目の瀬川神社では、今年も子どもたちが描いた干支の切り絵が本殿横に飾られていました。
・阿比太神社(トップ写真と1段目)
・瀬川神社(2段目と3段目左)
・八幡太神社(3段目右)
・為那都比古神社(4段目)

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