箕面市役所別館にフランス料理とワインのお店

2020.07.24.fri/箕面市役所別館1階

箕面市役所別館にフランス料理とワインのお店

 箕面市役所の別館1階に、フランス料理とワインが楽しめるカフェレストラン「MON POTE(モンポット)」が、オープンしています。
 「MON POTE」は、フランス語で「ぼくの友だち」を意味し、気軽に立ち寄れる場所となるように命名されました。シェフは、リーガロイヤルホテル京都や倉敷のホテルで総料理長をつとめていた山崎伯夫さん。フランス在住の経験もあり、その当時はF1レースに出場チームの食事ブースを担当し、ヨーロッパ各地を回った経歴の持ち主です。季節の素材を使って丁寧に作られたスープや、ソース、スイーツがおいしいと定評があります。
 高級感のあるフレンチを手軽に楽しめるようワンプレートにした日替わりランチが人気で、夏野菜たっぷりのガスパチョや、豚ロースのシュニッツェルこがしバターソース、豚もも肉のロースト・グリンーペッパーソース添え、鶏もも肉のバロティーヌ、天然ハマチの白ワイン蒸しなどバリエーションが素晴らしく、SNSにアップされる写真を毎日楽しみにしている人も。また、こだわりのワインがグラス500円からいただけるのが特徴で、ワインと日替わりランチを楽しむ男性もいました。ワインの販売や、ハウスワインの量り売りもしているということです。
 ランチに訪れた男性は「オープンしたのを聞きつけて来店しました。日替わりランチが売り切れてしまっていたのが残念。チキンのクリーム煮をいただきましたが、やわらかくておいしかったです」と話していました。
 フランス料理「MON POTE」は、月曜から金曜の午前11時から午後4時にオープンしていて、ディナーは予約でフルコースもいただけます。場所は、箕面市役所別館1階、グリーンホールの事務所の隣にあります。TEL072-747-9264

「十人十色展」

2020.07.21.tue/レンタルスペース「トライアングル・ギャラリー」

「十人十色展」

 阪急桜井駅から徒歩4分、桜井2丁目の国道171号沿いにある桜井市場に昨年オープンしたレンタルスペース「トライアングル・ギャラリー」で、10人の作家のアート作品を集めた「十人十色展」が開催されています。
 展示されている作品は、シルクや麻などの手織物から、ガラス細工、雑貨、ワイヤーやビーズのアート、オブジェなどで、出展する作家の世代もさまざま。「十人の異なる個性があつまって、十色の彩りが輝く展覧会になってほしい」という、オーナー・中谷雅代さんの思いを受けて集まったアートは、まさに「十人十色」です。
 箕面市在住のアーティストも多く参加していて、桜井市場の近くにアトリエをかまえる小田桐真由美さんもその一人です。麻や木綿でできたTシャツやワンピースなどの洋服、パラソル、帽子などを出展されていて、「手織物は、植物などを素材に使うため、生き物の温もりがあるのが魅力です」と話していました。
 「アーティスト」と「お客様」、そして「地域」のトライアングルを大切にしている「トライアングル・ギャラリー」で開催中の「十人十色展」は、7月29日水曜日まで開催しています。時間は、お昼12時から夕方6時までで、木曜日と金曜日はお休みですのでご注意ください。

歌のラジオ体操「歌ってきょうも元気!」収録再開!

2020.07.15.wed/らいとぴあ21

歌のラジオ体操「歌ってきょうも元気!」収録再開!

 懐かしい歌をみなさんと一緒に歌うラジオ番組「歌ってきょうも元気!」の収録が、半年ぶりに再開されました。「歌ってきょうも元気!」は、箕面で活動するさまざまなコーラスグループのみなさんが月替わりで歌のナビゲートを担当し、誰もが知っている歌いやすい曲を歌い、ラジオを通じて、一緒に声を出すことを呼びかけています。新型コロナウイルスの影響で、集まって歌うことができなかったため、収録は中止され、4月から4カ月間は、過去の内容から放送を続けていました。
 7月15日、半年ぶりに収録が再開。収録は、らいとぴあ21の音楽室で、3〜4曲歌うごとに換気をしながら行われ、音楽工房ジラソーレの代表で声楽家の江口輝博さんが、安田和子さんのピアノ伴奏で、「われは海の子」、「夏の思い出」などの季節の歌や、「高原列車は行く」「リンゴの唄」などの流行歌、全13曲を身振り手振りを交えて感情豊かに歌いました。江口さんは「ぜひラジオの前で一緒に歌って、声を出す楽しさを感じてほしい」と話していました。放送は、8月の月曜から金曜日の朝9時と夕方5時54分です。

熊本豪雨災害支援で泥かき用タオル急募。受付は7月14日まで!

2020.07.13.mon/みのお市民活動センター

熊本豪雨災害支援で泥かき用タオル急募。受付は7月14日まで!

 7月4日未明に熊本県南部を襲った記録的豪雨の被災地を支援しようと、みのお市民活動センターでは、7月14日まで、泥かき作業で使う大きめのタオルの提供を呼びかけています。タオルは被災家屋の泥かきなどに使用するもので、集められたタオルは「箕面ユネスコ協会」を通じて、熊本県阿蘇郡西原村にある障害者自立支援施設「NPO法人にしはらたんぽぽハウス」へ送られます。
 この動きは、2016年の熊本地震のときに立ち上がった、箕面市内の団体による「くまもと応援ネットワーク」が、今回の豪雨災害を受け、再び動き出したもので、第1便として、「くまもと応援ネットワーク」に関わる「箕面ユネスコ協会」が集めたタオルと、らいとぴあ21が災害用に備蓄していたタオルを、7月7日に熊本へ向けて届けました。新型コロナウイルスの影響で、県外からの支援が入れない状況のため、タオルは同たんぽぽハウスに集められ、熊本県内で必要な場所へ届けられることになっています。
 募集は7月14日までの期間限定です。

「聖天橋南施設」お披露目

2020.07.10.fri/箕面公園

「聖天橋南施設」お披露目

 「橋本亭」が自然災害から再建され、7月10日に内覧会が開催されましたが、同時に、さらに滝道を進み、箕面川に架かる聖天橋の南側に、新たに完成した建物も、この日、お披露目されました。
 建物は、音羽山荘の正面にある聖天橋を渡った右前方にあります。この建物は、天狗まつりで知られる聖天宮西江寺の敷地内にあり、箕面川沿いの美しい新緑や紅葉が臨めるロケーションで、古くから、寺の写経場などとして利用されてきました。しかし、昨年、火災により焼失したため、国の交付金を活用して、箕面の観光の魅力向上につながる風情ある建物に再建されました。建物に入ると、ヒノキの香りが漂い、どの窓からも生き生きとした新緑が眺められる2階建ての建物に生まれ変わりました。
 秋には、現在は箕面6丁目にある人気のイタリアンレストラン「5+(チンクエピュウ)」が移転オープンすることになっています。
 「橋本亭」と「聖天橋南施設」、2つの施設の内覧会を終え、市民のみなさんから、新たな箕面の観光拠点となるよう期待が寄せられています。

「橋本亭」お披露目

2020.07.10.fri/箕面 滝道

「橋本亭」お披露目

 箕面・滝道の観光名所だった「橋本亭」が再建され、今年3月に竣工。7月10日に、関係者や滝道の商店会のかたなどへお披露目されました。
 「橋本亭」は、明治43年に滝道の「一の橋」のたもとに建てられた木造3階建ての旅館で、明治情緒あふれるたたずまいで、滝道の賑わいの中心として親しまれてきました。
 後継者の問題で休業が続き、建物が老朽化していたところを、平成16年に明治・大正時代の姿に復元され、リニューアルオープンを果たし、カフェやギャラリーのほか、イベントが実施できる複合施設として、多くの観光客が訪れていました。しかし、平成28年、裏山の崩落により建物が大きく損傷し、解体を余儀なくされました。
 明治・大正・昭和・平成と、100年以上にわたって箕面公園の歴史を見守ってきた「橋本亭」の復活を望む声は多く、箕面市は、橋本亭の復元を計画し、国の「地方創生拠点整備交付金制度」を獲得。整備・運営は箕面FMまちそだて株式会社が担当し、再び再建に取り組みました。明治情緒あふれる外観を復元し、木製の建具や、「結霜ガラス」とよばれる霜のような模様が広がるレトロなガラスなど、希少なパーツは残して、新たに箕面川を見下ろせるオープンデッキを設置するなど、「古き」と「新しき」を兼ね備えた建物として完成しました。イートインやテイクアウトの飲食営業や、ギャラリーなどの機能も備えられています。
 7月10日に行われた内覧会には、80人を超えるかたが訪れ、「完成を待っていた」「早くオープンしてほしい」など、今後の期待の声が寄せられました。

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