ヤクルトレディが「録音チュー」を配布

2020.12.24.thu/箕面市内

ヤクルトレディが「録音チュー」を配布

 市役所や銀行の職員、警察官などを装って電話をかけ、キャッシュカードをだましとったりする特殊詐欺の防止を目的に、箕面市では、受話器に取り付けると「通話内容を録音する」という警告音声が流れ、自動で録音できる簡易型自動録音機「録音チュー」を配布しています。
 コロナ禍で配布方法が制限されているなか、この「録音チュー」を、多くの高齢者に活用してもらうため、箕面市は、近畿中央ヤクルト販売株式会社と連携し、高齢者宅を訪問する機会の多いヤクルトレディが、ヤクルトと一緒に録音チューを配布する取り組みを始めました。
 配布の初日、ヤクルトレディがヤクルトに続いて録音チューを届け、ていねいに使い方を説明。受け取った野口悦子さんは「知らない番号からの電話は取らないようにしていますが、もしものときは、とても役立つと思います」と話していました。
 「録音チュー」は、シールで受話器に貼り付けるだけで、電話が掛かってくると「通話内容を録音します」という警告音声が流れ、自動で通話が録音できます。箕面市では、箕面警察署と連携し、録音チューを無償で配布しています。詳しくは、箕面市消費生活センター(TEL072-722-0999)へお問い合わせください。

「くらしのどうぐ展」開催中

2020.12.23.wed/箕面市立郷土資料館

「くらしのどうぐ展」開催中

 明治から昭和にかけて使用されていた生活道具を展示する「くらしのどうぐ展」が、現在、箕面市立郷土資料館で開催されています。
 明治、大正、昭和中期の時代に使われていた道具、およそ70点が、衣・食・住と、学ぶ・遊ぶといった5つのテーマに分けて展示され、それぞれの道具から暮らしの知恵を学ぶことができます。
 展示物は全て市民から寄贈されたもので、実際に使用されていたものばかり。氷を使って冷やす冷蔵庫や、かまどなどの大きなものから、ねずみ取りかごや、カイロなど小さくて繰り返し使えるものもあり、一つひとつに先人の知恵や工夫が詰まっています。
 例えば、今では電気やガスで調理するのが当たり前ですが、昔はかまどで火加減を調節しながらご飯を炊き、保存は飯びつに移し替えて、「ふご」とよばれる藁で作った容器に飯びつごと入れて保温していました。
 展示を熱心に見ていた、6歳と2歳児のお母さんは、「子ども用の着物は工夫されているなと感心しました。大きめに仕立てて、肩や腰の部分を縫い上げることで、成長に合わせて長く着られるのがいいですね。環境にも優しいです」と話していました。
■「くらしのどうぐ展」
場所:箕面市立郷土資料館
期間:2021年3月24日まで(午前10時〜午後5時)※毎週木曜日休館
(12月29〜1月3日休み)

「(仮称)箕面市新改革プラン(素案)」に関する説明会

2020.12.16.wed/箕面市立メイプルホール

「(仮称)箕面市新改革プラン(素案)」に関する説明会

 箕面市では、行財政改革のプランを盛り込んだ「(仮称)箕面市新改革プラン(素案)」に関するパブリックコメントを募集しています。箕面市では、新型コロナウイルス感染症の影響により、今後は市税の減収が予想され、財源不足に陥る可能性があり、このような状況を打開し、より質の高い市民サービスを提供していくためには、これまで以上に徹底した行財政改革に取り組んでいく必要があるとして、「(仮称)箕面市新改革プラン」の策定を進めるため、このプランについて、広く市民のみなさんの意見を募集しています。
 「(仮称)箕面市新改革プラン」は、5つの柱からなり、民間の活力を生かす『業務のアウトソーシング』、『公共施設などの再配置』、大阪大学箕面キャンパス跡地などの『市有財産の活用』、教学(きょうがく)の森野外活動センターの運営手法など、市の『全事業の点検』、市が出資したり補助金を交付している『各種団体の見直し』の、5つです。
 12月16日には、箕面市立メイプルホール大ホールで、このプランに関する説明会があり、会場には、子育て中の保護者や、市民活動団体の代表者など、70人が参加しました。説明会では、プランの策定に至った経緯や取り組む5つの柱の内容、箕面市がめざすべき将来像などについて説明を行ったあと、質疑応答の時間が設けられ、特に、『業務のアウトソーシング』計画としてあがっている、公立保育所の民営化の拡大や公立幼稚園の廃止案について、質問が集中しました。
 プランの素案は、箕面市のホームページで見られるほか、市内16カ所の公共施設で公表しています。また、パブリックコメントは、1月8日(金曜日)まで受け付けています。

箕面イルミナイト2020

2020.12.12.sat/みのおキューズモール かやの広場

箕面イルミナイト2020

 みのおキューズモールのかやの広場に、12月12日(土)から、クリスマスのイルミネーションが点灯しています。
 これは、箕面商工会議所青年部が「箕面イルミナイト」と題して行っているもので、今回で3回目。今年は、「コロナに負けるな!」というキャッチフレーズのもと、華やかなイルミネーションで、箕面のみなさんに笑顔と勇気を届けています。
 点灯初日は、風が強い寒い夜でしたが、土曜日ということもあり、お買い物に訪れた家族連れやカップルなどがイルミネーションをバックに写真を撮ったり、眺めたりする姿が多く見られました。
 箕面商工会議所青年部では「今年の工夫としては、アルファベットで『M毅OH』とうい文字をかたどったモニュメントを置いたり、健康、恋愛、金運をモチーフにベンチをイルミネーションしたり、お子さんたちにも喜んでもらえるような『ティピー』とよばれるミニテントなどを設置しています。コロナ禍で、昨年のようなブース出店やステージイベント、移動動物園など、人が集まるようなイベントができない分、これまでにはないような新しいイルミネーションを追加しています」と話しています。
 箕面イルミナイトの公式ツイッターやインスタグラムをフォローし、「#箕面イルミナイト2020」を付けて箕面イルミナイトの写真を投稿すると、抽選で5名に、109シネマズ箕面の映画鑑賞ペアチケットが当たるキャンペーンも開催中です。イルミネーションは、12月26日土曜日までの、午後5時から10時まで点灯しています。

箕面紅葉情報12/12

2020.12.12.sat/箕面公園

箕面紅葉情報12/12

 箕面観光ボランティアガイド 伊藤修孳さんの箕面紅葉情報、12月12日(土曜日)。箕面の紅葉シーズンは終盤戦。滝道ではようやく黄色になった紅葉のトンネルもあります。この時期は落ち葉も楽しめます。
【写真】
トップ・5段目…箕面大滝
1段目…(左)橋本亭をのぞむ(右)桃太郎前
2段目…(左)夫婦橋
3段目…(左)瀧安寺
4段目…(右)地獄谷

Enjoy!親子でボッチャに挑戦

2020.12.12.sat/箕面市立萱野東小学校体育館

Enjoy!親子でボッチャに挑戦

 箕面市では、仕事や育児で忙しい30代から50代のみなさんに、思いっきりスポーツを楽しんでいただくため、昨年12月に「Enjoy Sports!プロジェクト」をスタートさせ、各種スポーツ教室やパーソナルトレーニング体験会など、気軽に楽しく体を動かせる、さまざまなメニューを用意しています。
 楽しめば楽しむほど、メタボが解消されたり、学生時代の熱い思いがよみがえったりと、たくさんのメリットが得られると好評です。バドミントン・卓球・バスケットボール・バレーボールといった定番人気の4種目を楽しむ「大人のスポーツ教室」のほか、親子で参加できるメニューもあります。
 12月12日(土曜日)の午前中、萱野東小学校の体育館では、「親子ボッチャ教室」が行われました。ボッチャは、『ジャックボール』と呼ばれる目標とする白いボールに、赤と青の各6球ずつのボールを投げたり、転がしたり、他のボールに当てたりして、いかに近づけるかを競う、「地上のカーリング」とも呼ばれる競技です。誰でも気軽に楽しめるのが特徴で、パラリンピックの正式種目にもなっています。
教室は、主に箕面市の東部地域でスポーツ教室などを開催している「箕面東コミスポ」のスタッフのみなさんが運営や指導に当たり、子どもたちも投げ方などを教えてもらいながら、真剣に取り組んでいました。教室に参加していたお母さんは、「子どもと真剣勝負が楽しめました」と話していました。

摘み草会の温習のつどい(おさらい会)

2020.12.06.sun/箕面市立中央生涯学習センター

摘み草会の温習のつどい(おさらい会)

 箏や、十七弦などの楽器を演奏するグループ「摘み草会」のみなさんが、12月6日(日曜日)、練習の成果を発表するおさらい会を行いました。
 「摘み草会」では、毎年、年明けの「初春コンサート」、夏の「箕面三曲演奏会」、秋の生涯学習センターのおまつり「まなび・つどい・ふれあいまつり」と、年に3回発表の場がありますが、今年は新型コロナ感染拡大防止のため、全て中止となりました。「今年入会した新メンバーが、発表の場が何もないのは、あまりにも残念」ということで、いつものお稽古場である、箕面市立中央生涯学習センターの和室で、メンバーのみなさんがお互いの演奏を聞き合うおさらい会を行い、発表の機会としました。
 着付けの先生の協力も得て、振袖や訪問着などを着て華やかな雰囲気の中、現代邦楽の名曲「篝火(かがりび)」や、二重奏の地唄が入る「四方の海」、アメリカの作曲家フォスターの名曲集など、バラエティー豊かな曲をメンバーが順に発表しました。最後は「荒城の月」で、アメリカ出身で、箕面市立小・中学校で英語指導助手をしているフランコ・ジェラルディンさんがバイオリンを担当し、箏とコラボの全員演奏で締めくくられました。
 指導者の石村洋子さんは「短い練習時間でここまで仕上げるのは大変だったと思います。今日はみなさん一番いい演奏が出来ました。」と満足そうに話していました。
 「摘み草会」は、箕面市立中央生涯学習センターの和室で、月3回水曜日、午後1時〜5時と、午後6時〜8時30分に練習しています。興味を持たれたかたは、ぜひ見学にお出かけください。

お正月しめ縄飾りを作ろう

2020.12.05.sat/みのお市民活動センター

お正月しめ縄飾りを作ろう

 お正月を前に、しめ縄飾りを作る催しが、みのお市民活動センターで行われました。これは、テレビ番組の人気コーナー「となりの人間国宝さん」で『人間国宝さん』にも認定されている後藤弘友さんが講師となって実施された催しで、10組の参加者がオリジナルのしめ縄飾りを作りました。
 しめ縄飾りは、凧を土台にして、後藤さんがイグサで編んだしめ縄を貼り付け、その周りに、花餅や、折り紙で作った扇子や羽子板、羽、さらに自然の松ぼっくりなどを飾り付けていきます。途中、後藤さんが干支のお話なども交えながら、和気あいあいと、飾り付けしていきました。
 参加者は、お子さん連れのファミリーや、年配のかたなど幅広く、なかには、「素敵なしめ縄飾りが作れる上に、後藤さんのお話もとても楽しいので、毎年参加しています」という常連さんも。また、「きれいにできたしめ縄飾りは、お正月が過ぎても燃やすのがもったいなくて、1年飾ってしまいました」というかたもいらっしゃいました。
 後藤さんは、「しめ縄飾りづくりを楽しみにしていると言ってくださるかたがいらっしゃるので、12年ほど続けています。しめ縄はお正月の伝統的な飾りです。ぜひ自分だけの手作りのしめ縄を大切に飾っていただけたら有難いです」と話していました。

新稲地区特産の葉ボタン、出荷中

2020.12.02.wed/新稲4丁目

新稲地区特産の葉ボタン、出荷中

 箕面市の西部にある新稲地区で、特産の葉ボタンが、畑を鮮やかに彩り、出荷が最盛期を迎えています。新稲地区では、山麓の南斜面の日当たりの良さを生かして、昭和28年から葉ボタンを栽培しています。葉が白やクリーム色、紫、赤、桃色などに色づくため、迎春用の生け花や、植え込みに用いられます。
 生産農家の一人 稲治義彦さんは、お父様の代から50年以上葉ボタンづくりを行っていて、およそ2万株を栽培しています。主な品種は、植栽用で葉が細かく縮れている「ちりめん系」と、切り花用で葉が波打っている「丸葉系」があり、12月初旬に「ちりめん系」の出荷が終わり、現在は、「丸葉系」の出荷がピークを迎えています。
 「ちりめん系」の葉ボタンの出荷先の一つに吹田市があり、公園の植栽に使用され、なかでも、千里南公園の葉ボタンの干支花壇は、35年続く名物で、つい先日、植え付けが終わり、来年の干支の「丑」の文字が葉ボタンでデザインされたということです。また、「丸葉系」の葉ボタンは、沖縄に出荷されています。
 今年の出来について、稲治さんは「猛暑と長雨の影響で、例年に比べて良い出来とは言えないものの、品種によっては見事に色づいてくれました。大切に育てた葉ボタンで、良い正月を迎えてほしい」と話していました。
 新稲産の葉ボタンは、「箕面駅前ふれあいプラザ朝市」で、12月17日(木曜日)・20日(日曜日)・22日(火曜日)に、特別販売されるということです。

障害者・市民交流ライプラ陶器市

2020.12.02.wed/箕面市立総合保健福祉センター

障害者・市民交流ライプラ陶器市

 箕面市を中心に障害者の就労と生活、人権をサポートする活動団体「特定非営利活動法人そよかぜ」では、定期的に陶器市を開催しています。12月2日(水曜日)は、お皿やマグカップ、オブジェ、ランプシェードなどがずらり。これらは全て障害のあるかたが制作したもので、一つひとつが個性的です。クリスマスツリーや、来年の干支の丑の置物などもあり、来場者たちは、手に取ったり、眺めたりしながら、お気に入りを見つけ、購入していました。

「石澄川花の散歩道」写真展、開催中(〜1/31)

2020.12.01.tue/石澄川花の散歩道(瀬川1丁目)

「石澄川花の散歩道」写真展、開催中(〜1/31)

 瀬川1丁目の、箕面川と合流する石澄川沿いにある「石澄川花の散歩道」で、散歩道を彩るお花たちなどを撮影した写真展が開催されています。
 写真展を開催するのは「石澄川花の散歩道の会」で、この散歩道の水やりや清掃活動を行い、ニュースレターを発行して、その魅力を伝えています。会では、4月10日から6月30日まで、写真を広く募集していました。今回展示されているのは、瀬川や桜ヶ丘、牧落、池田市からも応募があった17点で、赤やピンク、黄色など色鮮やかな花々を遠景で写したものや、花弁の一本一本がはっきり分かる花のアップ写真、また、「石澄川花の散歩道」の「アドプトリバー」認定式のようすを写した記念の写真もあります。
 「石澄川花の散歩道の会」発足以来の会員で、写真も出展したという荻野利数さんは、「手入れをしていて「きれいですね」と喜んでもらえるのがうれしいです。今は花が少ない時期なので、ぜひ写真で楽しんでください」と話していました。
 「石澄川花の散歩道の会」の写真展は来年の1月31日まで開催されています。期間中、展示写真の中から、お気に入りの写真を抽選で20人にフォトスタンド入りでプレゼントされるということです。ぜひお出かけください。

「歌ってきょうも元気!」12月は箕面室内合唱団がナビゲート

2020.12.01.tue/箕面市立中央生涯学習センター

「歌ってきょうも元気!」12月は箕面室内合唱団がナビゲート

 懐かしい歌をみなさんと一緒に歌うラジオ番組「歌ってきょうも元気!」の、12月分の収録が、11月10日(火曜日)、中央生涯学習センターで行われました。
 「歌ってきょうも元気!」は箕面で活動するさまざまなコーラスグループが、月替りで歌のナビゲートを担当し、ラジオの前のみなさんにも声を出して一緒に歌ってもらおうという番組です。12月のナビゲートは、「箕面室内合唱団」のみなさん。団員のみなさんは、息を吸いやすく歌いやすいマスクを手作りして、収録にのぞみました。
 歌は、「歌の翼に」や「早春賦(そうしゅんふ)」、「少年時代」などさまざまなジャンルの12曲で、クリスマス用に「きよしこの夜」も入ります。
 「歌ってきょうも元気」は、月曜日から金曜日の朝9時と午後5時54分に放送中です。みなさん、ラジオの前でぜひ一緒に歌ってください。

page top