牧落八幡大神宮 初詣

2010.01.01.fri/牧落八幡大神宮(牧落2丁目)

牧落八幡大神宮 初詣

牧落八幡大神宮は、寛文2年(1662)、山城国石清水八幡宮から分霊を牧落の氏神とし奉斎され、安政6年(1859)に境内が整備され現在の基ができました。明治5年(1872)には村社に列し、大正元年(1912)には神饌幣帛料供進社に指定されています。
冷え込む夜となった大晦日にはお神酒がふるまわれ、多くの地域の人々 が新年の参詣に訪れる姿がみられました。

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