音を楽しむ 音楽に関する道具展

2012.05.18.fri/箕面市立郷土資料館

音を楽しむ 音楽に関する道具展

5月18日(金曜日)から、郷土資料館で企画展示「音を楽しむ 音楽に関する道具展」が始まりました。
展示されているのはSP・LPレコードや、蓄音機、楽器、楽譜など。
レコードは寄贈されたものが中心で、昭和初期から戦後にかけて作られた歌謡曲、ジャズ、漫才、落語など、中には初代・桂春団治の音源もあります。
楽器は琴、三味線の邦楽器や、アコーディオン、マンドリンなどです。

■展示期間
2012年5月18日(金曜日)〜7月30日(月曜日)
開館時間:午前10時〜午後5時(木曜日は休館)

■SPレコード鑑賞会
展示されているSPレコードを聴くことができます。
第2・第4金曜日 午後2時〜 (30分間)

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