戦争と平和展 ミニ「原爆展」

2020.08.06.thu/ヒューマンズプラザ

戦争と平和展

 8月6日は、広島に原子爆弾が投下された日です。箕面市桜ケ丘4丁目のヒューマンズプラザでは、毎年この時期に、戦争の悲惨さと命の大切さを伝えるため、「戦争と平和展」を開催しています。例年は、戦争や平和を題材にしたパネル展示や映画の上映、地域のかたが戦争体験を語るお話し会などを実施していますが、今年は、新型コロナウイルスの影響で、映画の上映やお話し会は行わず、パネル展のみ開催されています。
 パネル展は「ミニ『原爆展』」と題し、原爆被害の概要や、広島・長崎の被災資料と写真、被爆後の惨状や被爆者の写真など、およそ20点が展示され、資料や写真は、長崎原爆資料館が提供するものです。
 ヒューマンズプラザの矢頭英師さんは「全ての解説パネルにルビをふってお子さんにも読めるようにしています。ぜひ親子でご覧いただき、戦争や平和について、考え、思いを馳せる機会にしてほしい」と話していました。
 また、パネル展開催中は、平和の願いを込めて折った「折り鶴」を随時市民から受け付けていて、すでに5,000羽ほど集まっています。集まった折り鶴は、広島平和記念資料館へ郵送されるということです。
 パネル展に来場した、広島と長崎の被爆地を一人で回ったことがあるという女性は「どの写真も怖さを感じますが、被爆したときに止まってしまった時計の写真を見ると、この瞬間に多くの人の命が奪われたのだと、迫ってくるものがありました」と話していました。
☆戦争と平和展 ミニ「原爆展」
 8月6日(木曜)〜8月8日(土曜)午前10時〜午後4時、入場無料

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