止々呂美特産「銀寄栗」

2020.10.06.tue/JA大阪北部止々呂美特産物センター

止々呂美特産「銀寄栗」

 箕面市北部の止々呂美地区での、特産の栗「銀寄(ぎんよせ)」の出荷作業が、9月下旬から10月初旬に行われています。大粒で甘みが強い銀寄は高級品として知られ、予約販売でほぼ完売してしまうほど。
 止々呂美地区では、山の斜面を利用して栗の栽培が行われており、現在は約20軒の農家が栽培を行っています。収穫された栗が各農家からJA大阪北部止々呂美特産物センターに集められ、粒の大きさの選別作業に入ります。
 虫がつかないように燻蒸された栗がベルトコンベアーに乗せられます。その後、虫食いや傷みがある栗が人の目によって除かれ、選り分けられた銀寄栗は選果機でM、L、2L、3Lのサイズに分けられ、段ボール箱に詰められます。
 銀寄栗は、高級洋菓子のマロングラッセなどにも用いられるとのことですが、地元のかたは、栗おはぎや栗ようかんがおすすめだと話していました。

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