同じ時代を生きた二人を知る企画展 「三島海雲と与謝野晶子」展

2021.06.25.fri/箕面市立郷土資料館

同じ時代を生きた二人を知る企画展 「三島海雲と与謝野晶子」展

 明治11年(1878年)箕面市の教学寺に生まれた「三島海雲」。7月7日、七夕の日に発売された、「カルピス」の生みの親として知られています。
そして、その同じ年に堺市の和菓子店に生まれた「与謝野晶子」。実は二人の間では、長年の付き合いがありました。その当時の交流が分かる貴重な資料を展示した企画展が、8月25日(水曜日)まで、箕面市立郷土資料館で開催されています。
主な見どころは、与謝野晶子が詠んだ「カルピス」の歌に関する草稿ノート。カルピスの広告などでは、即興で作られたと言われていましたが、下書きノートの存在が明らかになり、しっかりと考えられて作られていることが伝わってきます。
 この他にも、三島海雲が与謝野夫妻に宛てた年賀状や、「カルピス」発売当初の瓶(復刻版)など興味深い資料を、二人の生い立ちとともに紹介しています。

<企画展「三島海雲と与謝野晶子」>
開催期間:6月25日(金曜日)〜8月25日(水曜日)午前10時〜午後5時 ※木曜日休館
開催場所:箕面市立郷土資料館(箕面6-3-1 みのおサンプラザ1号館地下1階)
入場無料

page top