箕面市内の中学校と地域のお店がコラボし、フェアトレードを学習

2021.10.28.thu/如意谷1丁目

箕面市内の中学校と地域のお店がコラボし、フェアトレードを学習

 如意谷1丁目にある、アサンプション国際中学校の2年生は、SDGs=持続可能な開発目標の取り組みの一環として、「フェアトレード」を学習しています。そして、より深くフェアトレードのしくみを学ぶために、地域のお店とコラボして、焼き菓子の「フィナンシェ」を作りました。
 フェアトレードとは、公平・公正な貿易のことで、開発途上国の製品などを、適正な価格で購入することで、現地の生産者や労働者の生活改善をめざすしくみです。
 焼き菓子づくりを共同で行ったのは、学校の近隣にあるカフェ「YATT CAFE」。お菓子に使う材料や分量、予算などを細かく話し合い、アレルギーへの配慮を考えるなど、初めての商品作りを体験しました。
 アサンプション国際中学校の2年生は、「世界では、今まで知らなかった同じ年代の人が困っていることを、授業で習い、フェアトレードに興味を持ちました。実際に商品を制作していくと、多くの作業があり、大変でした」と話していました。
 いろいろな人に、フェアトレードを知ってほしいという思いを込めて完成した「フィナンシェ」は、11月15日(月曜日)から、如意谷1丁目のYATT CAFEで、一般向けにも販売予定です。値段は1個250円。
 ブラックベリー味、ブラックベリーとゴールデンベリー味、ココアパウダー味の3種類がありますが、数量限定だということです。
 生産から消費まで、ひととおりの流れを学んだ生徒たちの思いのこもったお菓子を味わうことができます。

page top