2022.02.02.wed/帝釈寺(粟生外院2丁目)
2月2日(水曜日)、帝釈寺では、毎年恒例の節分会「福護摩祭り」が行われました。
焼けた護摩木の上を素足で歩く火渡り修行が有名で、毎年多くの参拝者でにぎわっていましたが、昨年に続き、今年も感染拡大防止のため、一般参拝者を入れずに、僧侶と山伏のみの修行となりました。
午前10時、境内に法螺貝の音が鳴り響くと、護摩壇に火がつけられ、組み上げられた薪が燃え上がり、辺り一面が白い煙で覆われました。
山伏の祈祷のなか「厄除祈願」「無病息災」「家内安全」「合格祈願」など願い事が書かれた約850本の護摩木が、次々に火の中へと投げ入れられ、境内は護摩の煙・神煙に包まれました。
クライマックスは「火渡り修行」です。まだ神煙がのぼる護摩木の灰の上を、小西徹定住職が先導を切って素足で渡り、コロナ退散、そして、新しい年に福を招き、温かく平穏な世界が取り戻せるよう祈願しました。


