桜満開!「めんぎょ」のお花見

2023.04.01.sat/とんど山桜園(白島3丁目)

桜満開!「めんぎょ」のお花見

 天気に恵まれた4月1日(土曜日)、白島の薩摩池東側にある「とんど山桜園」では、恒例の「めんぎょ」の花見が行われ、多くの家族連れなどでにぎわいました。
 「めんぎょ」は、昭和30年代ごろまで箕面各地で行われていた春の行事で、この日だけは農作業などを休んで、家族で巻きずしなどのお弁当を持って野山に出かけ花見をするというものでした。
2009年に、地元の白島や石丸の自治会のみなさんが復活させ、毎年4月初旬に行われています。
 今年は、宝探しイベントや工作教室、親子で参加するゲームがあり、宝探しでは、数字が書かれた石の数を合わせたり、○×の記号が書かれた石をそろえたりすると、文房具などの景品と交換できます。親子で楽しむゲームでは、決められたエリアでおもちゃのカエルやカブトムシ、鉛筆などを探します。落ち葉や草と同系色のため難易度も高く、見つけたときには、みんな声を出して喜んでいました。
 楽しく遊んだあとは、持参したお弁当でランチタイム。この他、ゲームの賞品として用意した焼き芋が大人気で、みなさん桜を愛でながら、おいしそうに食べていました。
 幼稚園での友だち家族で参加したかたは「楽しく遊んで、子どもも大喜びです。みんなで食べるお弁当はおいしいです」と笑顔で話していました。
 また、取材をしたみのおエフエムのリポーターは「日頃から草刈りなどお世話をしてくださっている『とんど山 桜守りの会』のみなさんがいてこそのイベント。桜の花びらが舞う中で食べるおにぎりは、格別においしそうでした!」と話していました。

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