2023.04.03.mon/箕面市立スカイアリーナ
箕面市では、企業や各種団体などが大阪・関西万博を盛り上げるために行う活動を積極的に支援しています。その一つとして、市の公共施設を利用した一大イベント「大相撲箕面万博場所」が、箕面市立スカイアリーナで開催されました。
箕面市で大相撲の巡業が行われるのは初めてで、当日は全幕内力士を含む総勢約200人の相撲団が箕面に集結。2,300人を超える相撲ファンが来場しました。
当日は午前9時から公開稽古がスタート。土俵の上で力士が稽古を進める中、座席周辺では力士のみなさんがファンサービスとして、記念撮影やサインなどに応じていて、ファンらから「応援しています」といった声が聴こえてきました。
午後からは、相撲の禁じ手をおもしろおかしく紹介する「初切」や、伝統的な七五調の囃子歌「相撲甚句」が披露され、会場は笑いの渦に包まれました。
また、記念セレモニーとしてミニトークショーがあり、上島一彦箕面市長、大相撲箕面万博場所実行委員会 小枝正幸委員長、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会機運醸成局 堺井啓公局長、大阪観光局 溝畑宏理事長らが登壇し、大相撲箕面万博場所と大阪・関西万博との繋がりや、万博開催時の箕面の観光、開催後の大阪の未来などについて、それぞれの立場から、力強いスピーチを行いました。
会場前の屋外では、2025年大阪・関西万博の公式キャラクターミャクミャクと箕面のゆずPRキャラクター滝ノ道ゆずるも応援にかけつけ、屋台では、ちゃんこや、横ツナむすびなども販売され、箕面万博場所を盛り上げていました。
箕面市内から来場した家族連れは「普段相撲を見ていませんが、大相撲が箕面に来るということで、絵本を買って勉強しました」と興奮したようすで話していました。ほかにも、海外から新婚旅行で来場したというかたもいて、日本の伝統文化を箕面から世界へ発信する機会になりました。
みのおエフエムでは、ミニトークショーのMCを担当したほか、当日のようすをラジオでレポートしました。


