クラシック音楽を身近に感じるために、大阪交響楽団のゲネプロ見学会

2023.04.28.fri/箕面市立メイプルホール

クラシック音楽を身近に感じるために、大阪交響楽団のゲネプロ見学会

 春の生涯学習講座「《身近なホールのクラシック》 大阪交響楽団ゲネプロ見学会」が、4月28日(金曜日)、箕面市立メイプルホールで行われました。
 ゲネプロとは、ドイツ語の「Generalprobe(ゲネラルプローベ)」の略称で、本番のように舞台上で行うリハーサルのことです。
 講座では大阪府堺市に本拠地を置く大阪交響楽団に、坂入健司郎さんを指揮者に迎えて、ブラームスの交響曲を全曲演奏するプログラムが、来年6月までの全4回、開催されます。このプログラムと連携した講座として、当日の聴きどころなどの解説や、練習を見学しました。
 見学会では、初めに音楽評論家・奥田佳道さんから、聴きどころなどのレクチャーがあり、その後大ホールでゲネプロの一部を見学。メンデルスゾーンとモーツァルトの曲が披露されました。
 奥田さんは「今回の講座のように、コンサートの前や後に聴きどころを紹介したり、みんなで感想を語りあったりするのは、西洋ではよくあること。日本でももっと広まってほしい」と話していました。
 取材をした梅澤紀子は「臨場感あふれる美しい音楽を、演奏者だけでなく、来場者のみなさん、そしてスタッフのみなさんなど、全ての人が関わって、美しい世界を通して成長していくようすが素敵だと感じました」と話していました。

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