2022.10.05.wed/みのおエフエムスタジオ(箕面市船場東2)
箕面市の広報紙「もみじだより」では、市民のみなさんの防災意識を高めるため、「命のパスポート」と題した防災の特集記事を毎月掲載しています。
2022年10月号は「家具の転倒から命を守る」として、地震による家具の転倒防止などについて紹介しています(4ページ、5ページ)。
南海トラフ地震では、箕面市で最大で震度6弱の揺れが襲うと予想されています。
立っているのが困難なほか、棚の食器類や電化製品が落下し、背の高い家具などが倒れます。特に、寝室や台所では、家具の配置を見直して、配置換えが難しいものには、転倒防止の金具などを取り付けてください。
実際に、阪神・淡路大震災では、6,400人を超えるかたが亡くなり、その死亡原因の88%が、家屋の倒壊や家具の転倒などによる窒息や圧死でした。
例えば、寝室で自分の寝る位置の近くに、背の高い家具や額縁、鏡などを配置している場合は、要注意です。
みのおエフエムの番組に出演をした、市民安全政策室 小島明さんは強い揺れを感じたら、取るべき行動を次のように紹介しました。「最優先で、身の安全を確保してください。机やテーブルの下に隠れて、脚をしっかり掴んでください。机やテーブルが近くにない場合で屋内にいるときは、枕やカバン、買い物かご、上着など、その場にあるもので頭を守ってください。屋外にいるときは、ブロック塀や自動販売機、古い建物などの危険な場所から離れてください」
また、中山竜之介さんは「私の家では、全ての棚はL字型の固定器具で固定し、テレビや家電は粘着マットで固定をしています。就寝中に地震が発生して、破損したガラスなどから足を守るため、寝る場所の近くにスリッパを置いています」と、自宅で行っている家具の転倒防止対策を紹介しました。
☆2022年広報紙もみじだより10月号「命のパスポート」へのリンク(PDF)


